晃永運輸、点呼マニュアルを改訂 安全大会 交通事故・労災ゼロへ
物流企業
2022/11/01 0:30
【山形】晃永運輸(野口雅弘社長、山形県天童市)は10月16日、秋季安全決起大会と研修会を開き、交通事故・労働災害ゼロを全員で誓った。研修会では、山形県貨物自動車運送適正化事業実施機関の早川勤也適正化事業部長が「交通事故…
物流企業
2022/11/01 0:30
【山形】晃永運輸(野口雅弘社長、山形県天童市)は10月16日、秋季安全決起大会と研修会を開き、交通事故・労働災害ゼロを全員で誓った。研修会では、山形県貨物自動車運送適正化事業実施機関の早川勤也適正化事業部長が「交通事故…
団体
2022/11/01 0:20
【滋賀】滋賀県トラック協会(甲斐切稔会長)など県内の自動車関連団体は10月15日、滋賀県交通安全フェアを開き、安全で安心な地域づくりに向け意識高揚を図った。4年ぶりの開催とあって、家族連れなど2万人の来場者でにぎわった…
物流企業
2022/11/01 0:10
【福岡】柳川合同(荒巻哲也社長、福岡県柳川市)は、本社近郊に位置する多目的倉庫、ウェアハウスビレッジ(小西誠一所長、同)の隣接地で新倉庫の建設に着手した。9月に着工、2023年2月の本稼働へ工事を進めている。(武原顕)
物流企業
2022/10/28 2:50
社員の資産形成に関心を示すトラック運送事業者が増えつつある。厚生年金などの公的年金制度を補完する企業型DC(企業型確定拠出年金)を導入したり、iDeCo(イデコ=個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)とい…
行政
2022/10/28 2:40
国土交通省は、自動車運送事業での自動運転(自動運行)に当たっての輸送の安全確保に向け、運転操作以外の業務を行う従業員を従事者として、法令で位置付ける――。2022年度末までに策定する貨物自動車運送事業法などの関係省令案…
物流企業
2022/10/28 2:30
四国運輸(石本修也社長、高知市)は坂出医薬定温クロスドックセンター(MXDC)を新たに構え、24日から稼働させた。医薬品の温度管理能力を高めて物流品質の向上を図るのが目的で、四国一円に医療・医薬品を配送する物流センター…
団体
2022/10/28 2:20
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた4~9月の航空貨物輸出量(混載)は、前年同期比13.0%減の50万5600㌧だった。好調だった前年の反動減に加え、海上輸送の混乱で航空便へのシフトが進んだ「船落ち」に…
産業
2022/10/28 2:10
シービーアールイー(CBRE)が首都圏のLMT(大型マルチテナント=複数企業入居=型物流施設)の形状による賃料差とリーシング状況を検証したリポートで、形状の違いが稼働率に影響し、賃料の差にもなると分析している。特にラン…
物流企業
2022/10/28 0:50
【秋田】ヨコウン(塩田充弘社長、秋田県横手市)は15日、輸送協力会の共栄会(岡部茂信会長)と合同で、恒例のYOKOUN安全大会を開いた。新型コロナウイルス問題もあり、一堂に会しての大会は3年ぶり。今回は「私たちは一人ひ…
物流企業
2022/10/28 0:40
【東京】働きやすい職場認証制度で「一つ星」を取得している太陽ネットワーク物流(福岡良行社長、東京都新宿区)は、会社使命の一つに「従業員の幸福を追求する」を掲げ、各種認証制度の取得・活用、沖縄県など遠方から就職した高校新…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…