物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

本紙ピックアップ

ニューストピックス

国交省、高速深夜割引を見直し

 国土交通省は2024年度をメドに、高速道路通行料金の深夜割引を見直す。割引の適用時間を現行の4時間(午前0時~4時)から7時間(午後10時~午前5時)に拡大。現行では発着どちらかのICを時間内に通過…

厚労省、改善基準告示を改正

 厚生労働省は23日、自動車運転者の改善基準を改正した。トラック・バス・タクシードライバーの年…
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行政

持続可能な物流実現、負荷軽減へ判断基準制定

判断基準への記載を想定する主な措置

 政府は物流改善に向け、発着荷主と元請運送事業者の経営者層の意識改革や、待機・荷役時間の縮減、納品回数の削減、リードタイムの延長といった物流負荷軽減の取り組みを義務付けるための「判断基準」を経済産業相…

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団体

全段連、持続可能な物流めざす

 全国段ボール工業組合連合会(大坪清理事長)は、会員企業の物流改善を支援する取り組みを推し進めている。長時間労働の是正や付帯作業の解消など、全要素生産性の向上による働き方改革を加速させることで、持続可…

トラック航送12月、22カ月連続プラス

コロナ禍前と比べ上回る

 日本長距離フェリー協会(尾本直俊会長)がまとめた2022年12月のトラック航送実績は、前年同月比3%増の11万1543台だった。22カ月連続で前年を上回った。4~12月は前年同期比3%増だった。新型…

群ト協/新会館、物流学べる機能を整備

地鎮祭で苅初の儀をする武井会長

 【群馬】群馬県トラック協会(武井宏会長)は23日に「新群馬県トラック総合会館」の地鎮祭を行い、施設の内容を明らかにした。武井会長は「これからの営みを支えるエッセンシャルワーカーの育成が求められている…

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荷主

JAFIC/松尾理事長に聞く、物流課題解決へギア 

「必要性の低い開店前納品は是正していかなければならない」と松尾理事長

 日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC、松尾憲久理事長)は、物流課題の解決に向けた取り組みにギアを入れていく。コストアップを抑制する共同配送、資材費を低減する段ボールサイズの標準化に続き、納…

サッポロG、輸送距離短縮へ拠点増

22年4月に新設した群馬物流センター

 サッポログループは中長期のロジスティクス改革・改善の方針に「標準化」「可視化」「シェアリング」「自動化と機械化」を掲げている。「2024年問題」に対応するため、持続可能な物流体制の維持・構築を目指し…

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産業

三井不&日鉄興和不、東京・板橋にマルチ型

日鉄興和不の吉澤恵一副社長(右端)と三井不の三木孝行・取締役専務執行役員(左端)が起工式に参加

 三井不動産と日鉄興和不動産(今泉泰彦社長、東京都港区)は1月26日、東京都内で最大規模となる6階建て、延べ床面積25万平方㍍のマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「MELP・LOGIFRONT東…

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物流企業

ヨコウン、秋田営業所の倉庫増床

2棟目となる営業倉庫(常温)を建設(ヨコウンエステート秋田B棟)

 【秋田】ヨコウン(塩田充弘社長、秋田県横手市)は、秋田市にある秋田営業所の常温倉庫とテナント事務所を増床し、1月19日に「ヨコウンエステート秋田B棟」として竣工式を開いた。保管・配送需要に応える営業…

吉田運送、コンテナ展示場を開設

NHKが同社本社敷地内のコンテナ置き場を撮影(22年11月)

 【茨城】コンテナラウンドユース(CRU)を得意とする吉田運送(吉田孝美社長、茨城県坂東市)は、本社敷地内に開設を進めている様々なコンテナの展示場「サスティナブルブロックス」を今春にもオープンさせる。…

野々市運輸機工、浅野川運輸をM&A

浅野川運輸の施設も活用し、混載体制の拡充に努める(浅野川運輸本社)

 【石川】野々市運輸機工(吉田章社長、金沢市)は、M&A(合併・買収)を通じて規模の拡大を進め、重量物輸送の効率化を図る。重厚長大品目で積み合わせ輸送を行う同社は、これらの事業と親和性の高い同業者をグ…

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テック

スマート物流EXPO、「24年問題」キーワード

最新技術を駆使した製品やソリューションを展示(25日)

 「スマート物流EXPO」が25~27日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれ、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などの最新技術を使った各種製品・ソリューションを出展する企業が一堂に…

ジャパン21、AI搭載モービルアイ発売

 後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」の正規販売代理店、ジャパン・トゥエンティワン(岸本賢和社長、愛知県豊橋市)は8日、AI(人工知能)を搭載した新世代のモービルアイ580の販売を開始した。(高…

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人材・育成

エスエーグループ、生産性高い運転者評価

 エスエーグループ(坂中亮善社長、大阪市住之江区)はドライバーの成長を促すとともに、利益重視の方針を反映させるため、新しい人事評価と給与体系へ移行している。車種などで分けられた選択制のコースと、立場に…

物流企業の多能工化、生産性上げ24年問題対応

丸吉ロジではセンター内でのシャシーへの積み込みを倉庫作業員も行えるようにした(関東支店)

 1人の従業員に複数業務を任せる「多能工化」を推進する物流企業が増えている。現場を最適な人員で回して生産性を高め、収益率の向上を図るのが狙い。丸吉ロジ(吉谷隆昭社長、北海道北広島市)では、売上高を維持…

トーエイ物流、「高校新卒」一から教育

 トーエイ物流(遠藤長俊社長、埼玉県久喜市)は高校新卒者の定期採用と丁寧な育成を続け、人材確保と安全の両面で成果を上げている。定期採用を始めて7年目を迎え、生え抜きのドライバーは現在20人程度が在籍。…

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働き方改革

トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト

厚生労働省HP

マルソウ物流、月内 IT点呼スタート

中宗社長㊧と渋谷専務

 【広島】マルソウ物流(中宗隆美社長、広島県東広島市)は、異業種出身の中宗社長が立ち上げ、大手運送会社の管理職だった渋谷建二専務が経営に加わり、二人三脚で業容を拡大してきた。2006年6月に車両5台で…

LiS、働きやすい環境整備

「以前は目の前の業務に追われていたが、最近では未来のことも考えられるようになった」と岩瀬社長
 【東京】Lis(岩瀬純子社長、東京都港区)は作業のマニュアル化や変形労働時間制の導入を通じ、働…

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調査

建材価格高騰、施設開発コストに影響

 建設資材の価格高騰により、倉庫や物流関連施設の建設コストが上がっている。日本建設業連合会(宮本洋会長)のまとめによると、2021年1月から22年11月までに建築部門の資材価格は平均29%、労務費、仮…

地方創生臨時交付金、42都道府県が運輸補助創設

都道府県別の支援状況

 物流の「2024年問題」への対応を迫られるトラック事業者に対する支援策として、地方自治体による補助事業が大きな役割を果たしている。現時点で42都道府県がトラック事業者を対象とした補助事業を創設または…

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本紙ピックアップ

持続可能な物流実現、負荷軽減へ判断基準制定

 政府は物流改善に向け、発着荷主と元請運送事業者の経営者層の意識改革や、待機・荷役時間の縮減、納品回数の削減、リードタイムの延長といった物流負荷軽減の取り組みを義務付けるための「判断基準」を経済産業相、農林水産相、国土交…

ゼンリン・秩父市など/秩父・中津川地区土砂崩落で孤立、ドローンで定期配送

 ゼンリンとKDDI、埼玉県秩父市など8者は1月26日、土砂崩落の影響で孤立している秩父市の中津川地区で、米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」を活用したドローン(小型無人機)の定期配送プロジェクト「&プロジェク…

全段連、持続可能な物流めざす

 全国段ボール工業組合連合会(大坪清理事長)は、会員企業の物流改善を支援する取り組みを推し進めている。長時間労働の是正や付帯作業の解消など、全要素生産性の向上による働き方改革を加速させることで、持続可能な物流の実現を目指…

トラック航送12月、22カ月連続プラス

 日本長距離フェリー協会(尾本直俊会長)がまとめた2022年12月のトラック航送実績は、前年同月比3%増の11万1543台だった。22カ月連続で前年を上回った。4~12月は前年同期比3%増だった。新型コロナウイルス禍前の…