JR貨物東北支社、盛岡タ駅に総合事務所 生産性向上と職場環境改善 オフィス空き用地 モーダルシフトへ活用
物流企業
2024/04/02 2:30
日本貨物鉄道(JR貨物)東北支社(亀山直人支社長)は3月27日、盛岡貨物ターミナル駅(盛岡市)新総合事務所棟の竣工式を開いた。物流生産性の向上や職場環境の改善を図る「グランドデザインプロジェクト」の一貫として建設され、…
物流企業
2024/04/02 2:30
日本貨物鉄道(JR貨物)東北支社(亀山直人支社長)は3月27日、盛岡貨物ターミナル駅(盛岡市)新総合事務所棟の竣工式を開いた。物流生産性の向上や職場環境の改善を図る「グランドデザインプロジェクト」の一貫として建設され、…
物流企業
2024/02/06 0:50
【岩手】一宮運輸(一宮貢三社長、愛媛県新居浜市)のグループ会社、イチミヤ物流サービス(髙木重幸社長、岩手県奥州市)は1月4日に開いた事業方針発表会で、2024年度の事業の方向性と戦略を示した。24年度は、事業の拡大と再…
物流企業
2024/01/16 0:30
【岩手】白金運輸(海鋒徹哉社長、岩手県奥州市)は同社初の危険物倉庫を建設し、薬品関係の配送業務に加え、保管業務を始める。2021年から江刺中核工業団地(同市)にある同社が所有する一般倉庫に、消防法に適合した消火設備を整…
物流企業
2023/12/01 0:50
【岩手】大亀運輸(大川孝夫社長、岩手県紫波町)が東北自動車道・紫波インターチェンジ近くにこの春完成させた紫波物流センター(同町)が順調に稼働している。10年以上前に取得した土地に1号棟を建設し、順次整備を進めてきた。3…
団体
2023/10/10 12:30
【岩手】東北トラック協会(庄子清一会長)は9月21日、盛岡市で事業者大会と東北ブロック事故災害防止決起大会を開催した。貨物自動車運送事業法の時限措置延長や標準的な運賃を活用した適正なコスト収受などをスローガンに掲げ、経…
物流企業
2023/08/08 0:50
【岩手】岩手庄子運送(庄子清信社長、盛岡市)は健康経営への取り組みを強化し、従業員の健康意識を高めるとともに、心身ともに健康で安心して働ける職場づくりに努めている。3月には2回目となる「健康経営優良法人」認定を受けた。…
物流企業
2023/05/23 0:30
【岩手】岩手雪運(髙橋伸光社長、岩手県花巻市)の関連会社の岩手興産(髙橋嘉信社長、北上市)は、新事業に注力している。2022年に設立50周年を迎え、その後、新たにロボットの販売・サポートと貿易の事業に参入した。柱となっ…
行政
2023/01/03 0:50
【岩手】岩手県の釜石港に外貿コンテナ航路が開設されてから5年が経った。東日本大震災で甚大な被害を受けた釜石地区にとって、釜石港のコンテナ取扱量が右肩上がりの成長を遂げたことが、復興の大きな後押しとなったのは間違いない。…
物流企業
2022/07/01 1:00
【岩手】小岩運輸(西村専次会長、岩手県奥州市)は6月21日、一般貨物運送事業を手掛ける高繁工業…
物流企業
2021/11/16 2:10
アサヒロジスティクス(横塚元樹社長、さいたま市大宮区)は2022年5月、盛岡共配センター(岩手県滝沢…
警察庁は、大型自動車、中型自動車免許などで、オートマチック(AT)車限定免許を導入する方針を明らかにした。18日、道路交通法施行規則を一部改正する内閣府令案として公表。意見公募を経て公布する。トラック、バスでAT車の普…
環境省は24日に「熱中症特別警戒情報」の運用を開始する。近年の気候変動の影響で気温が高くなり、熱中症による健康被害が急増していることから、2021年から気象庁と共同で「熱中症警戒情報」を発表してきた。より深刻な健康被害…
物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法の改正案が衆院を通過し、18日の参院国土交通委員会(青木愛委員長)で斉藤鉄夫国交相が趣旨説明を行った。23日に参考人への意見聴取を行い、審議入りする。衆院では審議に10時間以上費や…
日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、災害時輸送障害時のBCP(事業継続計画)対策として、山陽線新南陽駅を拠点としたトラック・内航海運による代行輸送の強化と輸送障害の発生抑制に向けた取り組みをまとめた、と発表した。JR貨物…
警察庁は、大型自動車、中型自動車免許などで、オートマチック(AT)車限定免許を導入する方針を明らかにした。18日、道路交通法施行規則を一部改正する内閣府令案として公表。意見公募を経て公布する。トラック、バスでAT車の普…
環境省は24日に「熱中症特別警戒情報」の運用を開始する。近年の気候変動の影響で気温が高くなり、熱中症による健康被害が急増していることから、2021年から気象庁と共同で「熱中症警戒情報」を発表してきた。より深刻な健康被害…
物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法の改正案が衆院を通過し、18日の参院国土交通委員会(青木愛委員長)で斉藤鉄夫国交相が趣旨説明を行った。23日に参考人への意見聴取を行い、審議入りする。衆院では審議に10時間以上費や…
日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、災害時輸送障害時のBCP(事業継続計画)対策として、山陽線新南陽駅を拠点としたトラック・内航海運による代行輸送の強化と輸送障害の発生抑制に向けた取り組みをまとめた、と発表した。JR貨物…