陸災防青森支部/リフト大会、久慈選手が連覇達成 努力の成果を発揮
団体
2016/07/21 0:00
【青森】陸災防青森県支部(木村英敬支部長)は9日、フォークリフト運転競技大会を開いた。前大会チャンピオンの久慈博幸選手(八戸通運)が連覇を達成。9月に埼玉県で開催される全国フォークリフト運転競技大会に、青森県代表として…
団体
2016/07/21 0:00
【青森】陸災防青森県支部(木村英敬支部長)は9日、フォークリフト運転競技大会を開いた。前大会チャンピオンの久慈博幸選手(八戸通運)が連覇を達成。9月に埼玉県で開催される全国フォークリフト運転競技大会に、青森県代表として…
団体
2016/07/21 0:00
【鳥取】鳥取県トラック協会の中部地区青年部(菅埜高典部長)は11日、琴浦町立船上小学校で交通安全教室を開いた。トラックの日行事の一環として例年行っているが、今年は学校の要請により、夏の交通安全県民運動スタート日での実施…
団体
2016/07/18 0:00
2015年10月に開催された第47回全国トラックドライバー・コンテストの各部門で優勝したドライバー4人は13日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相を表敬訪問した。優勝者には、首相からトロフィーが手渡された。 訪問したのは渡…
団体
2016/07/18 0:00
北海道苫小牧市の港湾関係企業・団体などで組織する海の月間苫小牧地区実行委員会(宮本知治会長、北海道苫小牧市)は9日、苫小牧市や苫小牧港開発(石森亮社長、同)、ナラサキスタックス(秋元茂樹社長、同)などの協力を得て、道内…
団体
2016/07/18 0:00
【千葉】千葉県トラック協会(角田正一会長)は2日、全国トラックドライバー・コンテスト千葉県予選大会を開き、会員事業所から28選手が出場し、日頃の業務で培った運転技術と知識を競い合った=写真。 競技は11トン、4トン、…
団体
2016/07/18 0:00
【長野】赤帽長野県軽自動車運送協同組合(倉坂正道理事長)は2、3の両日に開かれた地元民放主催のイベント「大人の文化祭」に出展した。会場の様子はラジオでも生放送され、倉坂理事長が出演して赤帽ブランドの魅力を広く一般に伝え…
団体
2016/07/18 0:00
【広島】トラック輸送における取引環境・労働時間改善広島県地方協議会(三井正信座長、広島大学大学院教授)は12日、4回目の会合を開き、パイロット事業の対象集団を決めた。荷主企業にマツダを選定。元請事業者はマツダロジスティ…
団体
2016/07/14 0:00
【石川】石川県トラック協会(谷本義治会長)は6月30日、江戸時代に天然の氷を将軍家に献上した史実に基づく伝統行事「加賀飛脚」に取り組んだ。3回目となる今年は、冬季に行う氷室への仕込みから初めて協力。7月4日には加賀藩が…
団体
2016/07/11 0:00
【北海道】札幌地区トラック協会ダンプカー部会の西川明敏部会長と札ト協の本間孝一・総務部長兼業務部長、古川浩二次長は1日、建設工事などが集中する輸送繁忙期を前に札幌建設業協会(岩田圭剛会長)と空知建設業協会(砂子邦弘会長…
団体
2016/07/07 0:00
【福島】相双地区トラック協同組合(鎌田武雄理事長)は、原発事故に伴う中間貯蔵施設への除染廃棄物及び建設資材等の運搬に関して、「地元緑ナンバートラックの優先発注(使用)」の要望書を福島県相双地区の12市町村長に提出した。…
高速道路での大型トラックなどの法定速度80㌔の90㌔への引き上げから1カ月――。元々の実勢速度にのっとり、速度抑制装置(スピードリミッター)の更新・改造の必要もないため、大きな変化はないようにみえるが、自車に加え周囲の…
国土交通省は、社会資本整備重点計画と交通政策基本計画の次期計画(2026~30年度)の策定に向けた検討に着手した。地球温暖化による気候変動に起因する自然災害の激甚化や、人口減少に伴う物流・交通・建設業の「2024年問題…
中四国で小売業を展開するフジとイズミとハローズの3社を中心とした小売業12社と物流会社2社の計14社による「中四国物流研究会」が発足した。「物流は協調領域」と捉え、「2024年問題」や環境問題の解決を目的に競合企業が連…
東山協同組合(青木均理事長)は、外国人技能実習生の受け入れが可能となる特定監理事業の許可を受けたことから、監理団体として技能実習生の受け入れ事業を本格稼働させた。今後、特定技能在留資格での就労が予定される外国人トラック…
高速道路での大型トラックなどの法定速度80㌔の90㌔への引き上げから1カ月――。元々の実勢速度にのっとり、速度抑制装置(スピードリミッター)の更新・改造の必要もないため、大きな変化はないようにみえるが、自車に加え周囲の…
国土交通省は、社会資本整備重点計画と交通政策基本計画の次期計画(2026~30年度)の策定に向けた検討に着手した。地球温暖化による気候変動に起因する自然災害の激甚化や、人口減少に伴う物流・交通・建設業の「2024年問題…
中四国で小売業を展開するフジとイズミとハローズの3社を中心とした小売業12社と物流会社2社の計14社による「中四国物流研究会」が発足した。「物流は協調領域」と捉え、「2024年問題」や環境問題の解決を目的に競合企業が連…
東山協同組合(青木均理事長)は、外国人技能実習生の受け入れが可能となる特定監理事業の許可を受けたことから、監理団体として技能実習生の受け入れ事業を本格稼働させた。今後、特定技能在留資格での就労が予定される外国人トラック…