物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

鳥ト協中部青年部が小学校交安教室 トラックの役目広く紹介

団体

2016/07/21 0:00

 【鳥取】鳥取県トラック協会の中部地区青年部(菅埜高典部長)は11日、琴浦町立船上小学校で交通安全教室を開いた。トラックの日行事の一環として例年行っているが、今年は学校の要請により、夏の交通安全県民運動スタート日での実施となった。  模擬人形を使った巻き込み実験で、大型トラックの左折時の内輪差を教えたほか、校庭でトラックを走らせ、急ブレーキを掛けた場合の制動距離の長さを示した。更に、台車からショベルカーを降ろす作業や、ダンプカーの荷台のリフトを作動させるなど、トラックの役目を幅広く紹介。試乗体験で、運転席の高さを体感した児童たちは、死角部分が多いことに驚いていた。  また、地元の八橋警察署も協力。ミニ信号機を使いながら、横断歩道の正しい渡り方を指導した。  菅埜部長は「全員が交通ルールを守り、登下校時や夏休み中に交通事故に遭わないように注意して欲しい」と呼び掛け、受講後に生徒代表から、協力したメンバーたちにお礼の言葉が送られた。(矢野孝明) 【写真=試乗体験で、運転席の高さを体感】





オススメ記事

パスコロジ、茨城で中継輸送拡大

 パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、千葉県野田市の工場から茨城県向けのパン配送で行っている中継輸送のエリアを20日から拡大。これまでの茨城県北部に加え、県南東部の鹿行地域向けも中継輸送化する。ド…

JL連合会、ヒューマンネット活性化

 日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)は14日、総会を開き、事業計画など5議案を承認した。「2024年問題」に直面する年度に入り、人手不足や物価高騰など様々な課題を抱える中、本部・地域…

コクヨサプライロジ、ピックロボ稼働

 コクヨグループの文房具、事務用品の物流を手掛けるコクヨサプライロジスティクス(若林智樹社長、大阪市東成区)は15日、カウネット福岡物流センター(福岡県粕屋町)で、ピッキングを補助するロボットを本格稼働させた。バラ出荷工…

北陸地整局、新潟東港で貨物輸送実証

 北陸地方整備局は14日、黒山駅分岐新潟東港専用線(旧新潟臨海鉄道)の旧藤寄駅で、新潟港に近接する臨港鉄道を活用した海上コンテナの輸送実証を行った。「2024年問題」の影響を踏まえ、港湾周辺の脱炭素化を図るカーボンニュー…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap