難病の赤ちゃん救え 香ト協、心臓移植むけ募金活動
団体
2015/05/11 0:00
生後1カ月あまりで原因不明の病を患い、米国での心臓移植手術へ望みを託す大林夏奈ちゃん(0歳9カ月)を救おうと、香川県トラック協会(楠木寿嗣会長)は募金活動を展開し、集まった325万5102円を1日、「ななちゃんを救う会…
団体
2015/05/11 0:00
生後1カ月あまりで原因不明の病を患い、米国での心臓移植手術へ望みを託す大林夏奈ちゃん(0歳9カ月)を救おうと、香川県トラック協会(楠木寿嗣会長)は募金活動を展開し、集まった325万5102円を1日、「ななちゃんを救う会…
物流企業
2015/05/04 0:00
【宮城】山藤運輸(佐藤一四郎社長、宮城県南三陸町)は、新規事業として液体肥料の運搬と散布に取り組んでいる。今春には、作業効率を高めるため散布車を導入。地元の南三陸町が目指す、バイオマス事業を軸とした環境に優しく災害に強…
物流企業
2015/05/04 0:00
【宮城】子供たちに夢と希望を贈りたい――。花き輸送をメーンに展開する気仙沼緑花サービス(小野寺照人社長、宮城県気仙沼市)は毎年、気仙沼市内の全小学校の新入学児童に「四つ葉のクローバー」のフラワーポットをプレゼントしてい…
物流企業
2015/05/04 0:00
【東京】三信倉庫(大竹英明社長、東京都中央区)は、品川営業所(品川区)に設置している水の製造プラントをリニューアルし、4月18日から生産活動を再開した。設備の老朽化に伴い1億3千万円を投入して生産ラインを刷新。作業アシ…
物流企業
2015/05/04 0:00
【愛知】鳴海急送(酒井誠社長、愛知県大府市)は4月26日、みよし市でグループ会社を含む全従業員とナルキュウカップを開いた。同社では、入社条件にドライバー・コンテストへの参加を義務付けている。今回は、県内に加え茨城・神奈…
物流企業
2015/05/04 0:00
双日ロジスティクス(平川真淳社長、東京都千代田区)は、総合商社系の物流会社である強みを生かし、グローバルネットワークの更なる拡大を進める。2015年度内にミャンマーで合弁物流会社を新設するほか、米国とメキシコで現地法人…
行政
2015/05/04 0:00
国土交通省は12月をメドに、今後の物流政策の基本的な方向性を示す。トラック輸送の更なる効率化に向けて、広域物流では事業者間連携による輸送、大型車の通行誘導などの施策を検討。大都市の活力を高める観点から、共同配送の促進、…
物流企業
2015/04/30 0:00
「物流の新しい価値を創造すること」――。住商グローバル・ロジスティクス(東京都中央区)の日比生裕一社長は、今後の指針を簡にして要を得た表現にまとめる。4月1日付で就任すると同時に、住商グループ海外法人の子会社化に着手。…
団体
2015/04/30 0:00
北朝鮮に拉致された疑いのある、サンライン(御殿場市)の橘哲夫社長の長男、邦彦さん(当時19)を救出するため、静岡県トラック協会の東部支部(伊藤栄章支部長)が首相宛ての署名を集めた。 1月から2月末までに5296人が賛…
団体
2015/04/30 0:00
【福岡】福岡県運輸事業協同組合連合会(原重則代表理事)が、古賀市の県道35号線沿いに第5次集団化事業として形成している、24時間・365日稼働の大型拠点「古賀物流団地」(全24区画)では、2015年度内にも組合員9社の…
外国人在留資格の特定技能制度の対象に「自動車運送業」が追加されたが、日本人と同等の給与水準が求められ、研修や生活支援などにかかるコストを踏まえると、中小トラック運送事業者にはハードルが高く、当面は大手・中堅事業者による…
全国軽貨物協会(西田健太代表理事)は、eラーニング方式のドライバー認定制度「軽貨物パスポート」の運用を早ければ7月にも始める。軽貨物や個人事業主に関連する法令、マナーを学んだ人を認定する制度で、社会インフラとも言える宅…
木村運送(木村収一社長、神奈川県平塚市)は創業100周年事業の一環として、一般企業に就職することが困難なメンタル疾患の障がい者に軽作業を提供して就労を支援する取り組みを今秋までに始める。物流の領域にとどまらず、社会・地…
トランコムは求貨求車サービスで、「2024年問題」の影響によりニーズの拡大を見込む中距離輸送の獲得に力を入れていく。併せて、サプライチェーン(SC、供給網)の変化に対応するため、直荷主や3PL(サードパーティー・ロジス…
物流効率化の具体策として取り上げられることが多いモーダルシフト。カーボンニュートラル(CN、温暖化ガス排出量実質ゼロ)への対応も踏まえ、政府は鉄道と船舶による輸送量の倍増を目指している。一方、1980年代に注目されるよ…
外国人在留資格の特定技能制度の対象に「自動車運送業」が追加されたが、日本人と同等の給与水準が求められ、研修や生活支援などにかかるコストを踏まえると、中小トラック運送事業者にはハードルが高く、当面は大手・中堅事業者による…
全国軽貨物協会(西田健太代表理事)は、eラーニング方式のドライバー認定制度「軽貨物パスポート」の運用を早ければ7月にも始める。軽貨物や個人事業主に関連する法令、マナーを学んだ人を認定する制度で、社会インフラとも言える宅…
木村運送(木村収一社長、神奈川県平塚市)は創業100周年事業の一環として、一般企業に就職することが困難なメンタル疾患の障がい者に軽作業を提供して就労を支援する取り組みを今秋までに始める。物流の領域にとどまらず、社会・地…