25㍍フルトレ、通行区間2050㌔→5140㌔ 北陸・四国・九州で走行可 駐車マス26施設で新設
行政
2022/09/20 3:10
国土交通省は、全長25㍍のダブル連結トラック(フルトレーラ)の通行区間を大幅に拡充する。現在、約2050㌔の区間を約5140㌔と2.5倍に延ばし、北陸や四国、南九州エリアでも走行可能になる。10月にも通達を改正し、申請…
行政
2022/09/20 3:10
国土交通省は、全長25㍍のダブル連結トラック(フルトレーラ)の通行区間を大幅に拡充する。現在、約2050㌔の区間を約5140㌔と2.5倍に延ばし、北陸や四国、南九州エリアでも走行可能になる。10月にも通達を改正し、申請…
行政
2022/09/20 3:00
国土交通省は14日、総合物流施策大綱(2021~25年度)で、施策の達成状況を見極めるため設定した重要事項のKPI(重要業績評価指標)の進ちょく(現状値)を公表した。「物流業務の自動化・機械化・デジタル化の着手率」が5…
物流企業
2022/09/20 2:50
宮窪総合運送(渡部伸吾社長、愛媛県今治市)の花き共同物流サービス「フラワー便」が、需要を増やしている。新型コロナウイルスによる減収分を補う新事業として2020年10月に中型トラック1台でスタートし、現在は専用車両3台を…
テック
産業
2022/09/20 2:40
東京では4年ぶりの開催となる「国際物流総合展2022」が13~16日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた。過去最大規模の526社2597ブースが出展し、物流現場の人手不足解消や脱炭素化に貢献する最新の技術と製品…
物流企業
2022/09/20 2:30
京葉流通倉庫(箱守和之社長、埼玉県戸田市)は本庄営業所(美里町)に危険物倉庫2棟を建設中で、2023年2月からの稼働を見込む。同営業所は1990年の竣工当初、普通倉庫A棟B棟の2棟建てで営業していたが、危険物倉庫の需要…
物流企業
2022/09/20 2:20
佐川グローバルロジスティクス(山本将典社長、東京都品川区)は雇用契約・入社手続きの電子申請・ペーパーレス化を進め、書類確認や押印の手間をなくすことで業務の大幅な効率化を実現している。労務管理クラウドサービス「スマートH…
産業
荷主
2022/09/20 2:10
IHIと野村不動産(松尾大作社長、東京都新宿区)は12日、横浜市金沢区の物流施設「Landport(ランドポート)横浜杉田(仮称)」に、立体型自動倉庫のシェアリングサービスを導入する、と発表した。最大5千パレット保管可…
物流企業
2022/09/20 0:30
【宮城】丸山運送(三浦一夫社長、仙台市宮城野区)が仙台港の蒲生北部地区に建設していた危険物倉庫が8月31日に竣工した。本稼働は10月1日の予定。成長戦略の一環として、危険物品の保管・配送分野に進出する。(黒田秀男)
物流企業
2022/09/20 0:20
【広島】奈良運送(奈良哲也社長、広島県呉市)は年内に、主要荷主との間で「2024年問題」への対応を協議する場を設ける。時間外労働の上限規制を順守するために高速道路の利用拡大などが必要になってくるが、荷主にコスト負担を求…
物流企業
2022/09/20 0:10
【熊本】白馬物流(堀内義博社長、熊本市東区)は9日、11月から2023年春までに、本社近郊で計3棟の物流センター兼普通倉庫を着工する計画を明らかにした。既に、22年8月に本社の隣接地の普通倉庫をリニューアル。いずれも自…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…