鈴江コーポ系、作業手配システム刷新 液晶モニターで渋滞確認
物流企業
2019/12/17 0:00
鈴江コーポレーション(鈴江孝裕代表取締役、横浜市中区)は11日、子会社の鈴江組(飯泉勝也社長、同)が作業手配システムをリニューアルした、と発表した。 同システムは2002年に開発され、現場スタッフの作業内容管理や作業…
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2019/12/17 0:00
鈴江コーポレーション(鈴江孝裕代表取締役、横浜市中区)は11日、子会社の鈴江組(飯泉勝也社長、同)が作業手配システムをリニューアルした、と発表した。 同システムは2002年に開発され、現場スタッフの作業内容管理や作業…
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2019/12/17 0:00
【広島】備福運送(小林政嗣社長、広島県福山市)は2019年の最重要課題として、トラック運送事業の原点である「安全と安心」を再徹底している。従前の取り組みも含めて荷主から高い信頼を得ており、10月には広島市の公共交通機関…
物流企業
2019/12/13 0:00
朝日通商(後藤耕司社長、高松市)グループは、高松市と静岡県富士市を出発した自社車両が中間地点の滋賀県で落ち合い、乗務員を交代させてそれぞれの出発地に戻るリレー輸送のテスト運行を始めている。テスト運行では、それぞれの出発…
物流企業
2019/12/13 0:00
【静岡】船村興産倉庫(船村雅彦社長、静岡県富士市)は11月27日、静岡県富士市に7号PDC(フィジカル・ディストリビューション・センター)を竣工させた。同社11棟目の物件で、全室にダイフクの電動ラックを導入。ベビー用品…
物流企業
2019/12/10 0:00
丸全昭和運輸は3日、茨城県鹿島地区のサードパーティー・ロジスティクス(3PL)拠点である鹿島支店南海浜倉庫(茨城県神栖市)に、990平方メートルの危険物倉庫2棟を増設し、竣工式を行った。顧客ニーズの高い定温倉庫を備え、…
物流企業
2019/12/06 0:00
佐川グローバルロジスティクス(SGL、森下琴康社長、東京都品川区)は2日、ロボットを活用し作業の効率化を図る「ロボティクスEC(電子商取引)プラットフォーム」の第1弾として蓮田営業所(埼玉県蓮田市)を稼働させた。これに…
物流企業
2019/12/06 0:00
【北海道】丸富通商(高野基緒社長、北海道北見市)は、北見エリアで取り扱い貨物の繁閑差を無くすため、グループ会社を通じて事業拡大を図っている。グループ会社が10月、産業廃棄物の輸送を手掛ける北見営業所(北見市)を新設。丸…
物流企業
2019/12/03 0:00
ニチレイロジグループのロジスティクス・ネットワーク(浜田茂樹社長、東京都中央区)は、輸送力の安定確保に向けた施策を矢継ぎ早に講じている。幹線便を中心とするドライバー不足を改善するため、スイッチングセンターとストックポイ…
物流企業
2019/12/03 0:00
近物レックス(堀内悟社長、静岡県清水町)は11月27日、4月から建設を進めていた札幌物流センター(札幌市白石区)の竣工式を開いた。近鉄ロジスティクス・システムズ(黒田幸治社長、東京都品川区)と親会社のハマキョウレックス…
物流企業
2019/12/03 0:00
【福島】須賀川東部運送(吉田雅弘社長、福島県須賀川市)は11月17日、経営計画検証会を開いた。上期の売り上げ目標や改善計画の取り組み状況を報告し、年間目標の達成に向けた下期の営業戦略、設備投資、行動指針などを示して社員…
菅原物流(菅原司社長、山形県鶴岡市)の会議室で8日、ホワイトボードを活用して進める会議の手法「ホワイトボード・ミーティング®」の勉強会が行われた。同社の菅原真実総務管理部長が講師となり、地域から集まった様々な職種の受講…
NTサービス(丹羽悟社長、愛知県みよし市)は、創業10周年となる2025年10月の安城物流センター(安城市)竣工に向け、準備を進めている。自社初の大型物流施設として、自動車部品関連の保管・流通加工の需要に対応するほか、…
エースジャパン(判藤慶太社長、京都府精華町)は、枝、葉、樹皮などを含めた国内の間伐材や未利用木材を利用したエコな輸送用パレット「京パレット」を製造・販売し、運送だけではない複合的な物流を手掛けている。9割以上が木材を粉…
安全運行の要とも言える点呼。対面を基本としながら、IT(情報技術)点呼や遠隔点呼、自動点呼などができるようになり、2023年末からは資本関係のない事業者間での遠隔点呼が可能になった。遠隔点呼は効率化や生産性向上につなが…
菅原物流(菅原司社長、山形県鶴岡市)の会議室で8日、ホワイトボードを活用して進める会議の手法「ホワイトボード・ミーティング®」の勉強会が行われた。同社の菅原真実総務管理部長が講師となり、地域から集まった様々な職種の受講…
NTサービス(丹羽悟社長、愛知県みよし市)は、創業10周年となる2025年10月の安城物流センター(安城市)竣工に向け、準備を進めている。自社初の大型物流施設として、自動車部品関連の保管・流通加工の需要に対応するほか、…
エースジャパン(判藤慶太社長、京都府精華町)は、枝、葉、樹皮などを含めた国内の間伐材や未利用木材を利用したエコな輸送用パレット「京パレット」を製造・販売し、運送だけではない複合的な物流を手掛けている。9割以上が木材を粉…
安全運行の要とも言える点呼。対面を基本としながら、IT(情報技術)点呼や遠隔点呼、自動点呼などができるようになり、2023年末からは資本関係のない事業者間での遠隔点呼が可能になった。遠隔点呼は効率化や生産性向上につなが…