物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

北海道/陸送業界、運転者離れに危機感 路上作業 積雪で負担増 「運び方見直し必要」

働き方改革

物流企業

荷主

2022/03/01 2:50

 北海道内でキャリアカーのドライバーの労働環境改善が急務となっている。納品の際、販売店前の路上で車両を積み下ろししなければならない上、冬季は積雪により更に負担が増す。そうした過酷さから、近年は特に札幌近郊で人材離れが加速している。一方、SUBARU車の陸送では、中継拠点の整備などにより、路上作業の根絶に成功。メーカー主導で物流改善を進め、ドライバーの負担軽減や労働時間の短縮につながっている。(朽木崇洋)

改善に向け、日通札幌運輸の車両基地に積み替え用のヤードを開設

タグ:



オススメ記事

パスコロジ、茨城で中継輸送拡大

 パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、千葉県野田市の工場から茨城県向けのパン配送で行っている中継輸送のエリアを20日から拡大。これまでの茨城県北部に加え、県南東部の鹿行地域向けも中継輸送化する。ド…

JL連合会、ヒューマンネット活性化

 日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会、迫慎二会長)は14日、総会を開き、事業計画など5議案を承認した。「2024年問題」に直面する年度に入り、人手不足や物価高騰など様々な課題を抱える中、本部・地域…

コクヨサプライロジ、ピックロボ稼働

 コクヨグループの文房具、事務用品の物流を手掛けるコクヨサプライロジスティクス(若林智樹社長、大阪市東成区)は15日、カウネット福岡物流センター(福岡県粕屋町)で、ピッキングを補助するロボットを本格稼働させた。バラ出荷工…

北陸地整局、新潟東港で貨物輸送実証

 北陸地方整備局は14日、黒山駅分岐新潟東港専用線(旧新潟臨海鉄道)の旧藤寄駅で、新潟港に近接する臨港鉄道を活用した海上コンテナの輸送実証を行った。「2024年問題」の影響を踏まえ、港湾周辺の脱炭素化を図るカーボンニュー…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap