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行政

国交省試算/パレット規格・運用標準化、コスト数千億円抑制 手荷役・管理作業削減で 月内 料金踏まえ再提示 実態調査 使用率「保管用途」9割

行政

2023/03/10 2:50

 国土交通省は1日、現在、手荷役で行っている作業のうち、導入が可能なケースを全てパレットに置き換え、規格・運用を標準化した場合、1年間で約8千億円のコスト抑制が可能との試算結果を示した。ただ、一部の委員から試算方法に関す…

新潟市&エアロネクスト/ドローン配送実証、国内初「新幹線上空を通過」 通信障害で緊急着陸

産業

行政

2023/03/10 2:10

 新潟市とエアロネクスト(田路圭輔社長兼CEO=最高経営責任者、東京都渋谷区)は4日、国内で初めて新幹線の上空を通過するドローン(小型無人機)配送の実証を行い、上越新幹線の上空を順調に横断したが、その後に通信トラブルが発…

公取委/適切な価格転嫁、独禁法・下請法の執行強化 違反事案 積極的・厳正に対処 書面調査 前回を上回る規模で 取り組み強化の内容把握

行政

2023/03/07 3:10

 公正取引委員会は1日に策定した2023年度「中小事業者等取引公正化推進アクションプラン(行動計画)」で、取り組みを強化する方針を打ち出した。労務費、原材料費などのコスト上昇分の中小事業者への適切な転嫁を実現するため、こ…

国交省/自動運転トラ実現、道路側支援を段階的に推進 深夜帯 専用レーン導入検討 車間距離など リスク明確化

行政

2023/03/07 2:50

 国土交通省は、自動運転トラックの実現に向け、物流事業者のニーズや技術開発の動向を踏まえ、高速道路の本線への合流支援、事故・工事の先読み情報提供の実証実験、深夜帯に限定した自動運転車専用レーンの導入といった取り組みを段階…

国交省/EV充電器設置指針案、道路上「急速」限定 長時間の駐停車を回避 交通規制 所轄警察と調整必要

行政

2023/03/03 2:30

 国土交通省は、電気自動車(EV)充電器を道路上に設置する際の道路管理者の留意事項に関するガイドライン(指針)を3月末までに取りまとめる。路上での長時間の駐停車を避けるため、急速充電に対応した充電器に限定した上で、充電ス…

警察庁が県警に通達/貨物集配車の駐車規制、地域実態踏まえ緩和 大規模マンション・中高層オフィスビル 重点ケース明確化 都市部「対応不十分」

行政

2023/02/24 2:40

 警察庁は、駐車場の整備が不十分なケースなど地域の交通実態を踏まえ、大規模マンション・中高層オフィスビルの付近、市街地で貨物集配中の車両に対する駐車規制の緩和に取り組むよう、都道府県警に求めている。これまでも都道府県トラ…

経産省など/持続可能な物流実現、改善義務化へ新法検討 発着荷主に「管理統括者」 「判断基準」設定

行政

2023/02/24 2:20

 経済産業省などは、大手の発着荷主や物流事業者を対象に、物流改善に向けた中長期計画の作成や報告を義務付ける新法の制定を検討する。発着荷主には、役員クラスの「管理統括者」の選任も求める。政府は物流改善の目標などを示す「判断…

国交省方針、点呼に健康データ活用 血圧・脈拍など 新年度から調査開始 各種手引 運行管理で確実に運用 「把握すべき項目」抽出

行政

2023/02/17 2:50

 国土交通省は2023年度から、血圧、脈拍といった事業者が日常的に把握しているドライバーの健康状態のデータを、日々の点呼などに活用するための調査を行う方針だ。ドライバーの健康管理を行うために整備した各種マニュアルなどを運…

本紙ピックアップ

熊ト協飼料畜産部会、農家・卸流通と意見交換

 熊本県トラック協会の飼料・畜産輸送部会(中間史朗部会長)は3月18日、畜産農家や飼料メーカー、卸売・流通業者を招き、熊本県の飼料輸送に関する初の意見交換会を開いた。熊本運輸支局、九州農政局、熊本労働局、熊本県も参加し、…

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、…

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

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啓和運輸/東京オフィス、営業へ活用 荷主と接点増

 啓和運輸(片桐淳一社長、埼玉県入間市)は広域営業の強化に向け、東京オフィス(東京都中央区)を営業拠点として活用している。都心にある立地を生かして荷主企業との接点を増やすとともに、将来的には配車業務の集中管理拠点としての…