JTDO、子育て経験生かす 管理者教育 岐阜梱包社長が講演
産業
2018/04/16 0:00
日本トラックドライバー育成機構(JTDO、酒井誠代表理事)が6日に開催した「十番物流カレッジ」で、堀部友里氏(岐阜梱包社長、岐阜市)が「管理者教育のヒント~子育て経験を活(い)かして」をテーマに、自社での改革とその手法…
産業
2018/04/16 0:00
日本トラックドライバー育成機構(JTDO、酒井誠代表理事)が6日に開催した「十番物流カレッジ」で、堀部友里氏(岐阜梱包社長、岐阜市)が「管理者教育のヒント~子育て経験を活(い)かして」をテーマに、自社での改革とその手法…
物流企業
2018/04/16 0:00
福山通運は11日、首都圏エリアを中心に一般貨物輸送や引っ越しを手掛けるキタザワ(北澤敏也社長、東京都江東区)と資本・業務提携を結ぶことで基本合意した、と発表した。両社は今回の提携により、福通の全国ネットとキタザワが持つ…
物流企業
2018/04/16 0:00
【千葉】長尺や異形状の鋼材・鉄鋼などの共同配送を手掛けるメタル便(梶大吉社長、千葉県浦安市)は1日から、浦安発の共同配送便の運賃について、平均10%アップさせ、運行を開始している。顧客に対しては事前に周知したが、「抵抗…
物流企業
2018/04/16 0:00
【神奈川】「車両制限令順守の重要性は理解しているが、中小規模の海上コンテナの輸送事業者は、自社保有以外のシャシーをけん引するケースが多い。海コン輸送の効率化に向け、特殊車両通行許可申請ではシャシーは型式のみの記載に簡素…
物流企業
2018/04/16 0:00
【奈良】ベストライン(辰己千里社長、奈良県五條市)は2日、新築した本社営業所(同市住川町)で営業を開始した。テクノパーク・なら工業団地内に位置し、配車、総務、経理など本社機能とともに、保管及びデザイントラック部門を併設…
行政
2018/04/16 0:00
阪神間で海上コンテナ輸送を手掛ける運送事業者に対し、阪神高速道路(幸和範社長、大阪市中央区)から軸重違反の指導警告書が送付される事案が相次いでいる。特殊車両通行許可を取得していたのに弁明が認められず、違反とされたケース…
団体
2018/04/16 0:00
【福島】福島県貨物自動車運送適正化事業実施機関(右近八郎本部長)の評議委員会(小野秀昭委員長、流通経済大学教授)が3月23日に開かれた。Gマーク(安全性優良事業所認定)取得事業所は累計で472となり、全事業所の30.4…
団体
2018/04/16 0:00
【福岡】福岡県トラック協会(眞鍋博俊会長)は3月31日、北九州市小倉北区で催された「小倉城さくらまつり」の会場で、福岡ト協が2017年度から18年度の広報事業として展開しているLIVEキャラバンの一環として、「TRUC…
産業
2018/04/12 0:00
エバスペヒャーミクニクライメットコントロールシステムズ(EMCC、角幸一社長、神奈川県小田原市)は、大型トラック用パーキングクーラー「クールトロニック」の日野自動車向け機種を20日から販売開始する。三菱ふそうトラック・…
産業
2018/04/12 0:00
住宅資材やカーテン式荷台を販売するスキャンインター(影山伸社長、川崎市宮前区)は2018年度、大開口の「メガドア」を装備したテント倉庫の国内販売を強化する。販売から施工、保守までを同社が一貫して引き受ける体制を構築。物…
菅原物流(菅原司社長、山形県鶴岡市)の会議室で8日、ホワイトボードを活用して進める会議の手法「ホワイトボード・ミーティング®」の勉強会が行われた。同社の菅原真実総務管理部長が講師となり、地域から集まった様々な職種の受講…
NTサービス(丹羽悟社長、愛知県みよし市)は、創業10周年となる2025年10月の安城物流センター(安城市)竣工に向け、準備を進めている。自社初の大型物流施設として、自動車部品関連の保管・流通加工の需要に対応するほか、…
エースジャパン(判藤慶太社長、京都府精華町)は、枝、葉、樹皮などを含めた国内の間伐材や未利用木材を利用したエコな輸送用パレット「京パレット」を製造・販売し、運送だけではない複合的な物流を手掛けている。9割以上が木材を粉…
安全運行の要とも言える点呼。対面を基本としながら、IT(情報技術)点呼や遠隔点呼、自動点呼などができるようになり、2023年末からは資本関係のない事業者間での遠隔点呼が可能になった。遠隔点呼は効率化や生産性向上につなが…
菅原物流(菅原司社長、山形県鶴岡市)の会議室で8日、ホワイトボードを活用して進める会議の手法「ホワイトボード・ミーティング®」の勉強会が行われた。同社の菅原真実総務管理部長が講師となり、地域から集まった様々な職種の受講…
NTサービス(丹羽悟社長、愛知県みよし市)は、創業10周年となる2025年10月の安城物流センター(安城市)竣工に向け、準備を進めている。自社初の大型物流施設として、自動車部品関連の保管・流通加工の需要に対応するほか、…
エースジャパン(判藤慶太社長、京都府精華町)は、枝、葉、樹皮などを含めた国内の間伐材や未利用木材を利用したエコな輸送用パレット「京パレット」を製造・販売し、運送だけではない複合的な物流を手掛けている。9割以上が木材を粉…
安全運行の要とも言える点呼。対面を基本としながら、IT(情報技術)点呼や遠隔点呼、自動点呼などができるようになり、2023年末からは資本関係のない事業者間での遠隔点呼が可能になった。遠隔点呼は効率化や生産性向上につなが…