国分、北海道・帯広にセンター 3温度帯対応 サービス高品質化 5拠点統合し効率化
物流企業
2019/06/11 0:00
国分グループ本社(国分晃社長兼COO=最高執行責任者、東京都中央区)は1日、3温度帯対応の帯広総合センター(北海道帯広市)を開設した。帯広地区では計5拠点で常温と低温のセンターを運営していたが、統合・大型化することによ…
物流企業
2019/06/11 0:00
国分グループ本社(国分晃社長兼COO=最高執行責任者、東京都中央区)は1日、3温度帯対応の帯広総合センター(北海道帯広市)を開設した。帯広地区では計5拠点で常温と低温のセンターを運営していたが、統合・大型化することによ…
物流企業
2019/06/11 0:00
【宮城】センコー東北主管支店(髭幸治支店長、仙台市宮城野区)は5月25日、復興支援として岩沼市の千年希望の丘「植樹祭&収穫祭2019」に参画し、植樹活動を行った。 社会貢献事業の一環として東北管内から約70人が参加し…
物流企業
2019/06/11 0:00
【群馬】新誠運輸倉庫(新井誠社長、群馬県伊勢崎市)は、水の宅配事業に参入した。本社営業所に併設した倉庫の一部区画を転用し、ミネラルウォーターの精製施設を整備。自前の製造施設を保有することで、配送から空きボトルの回収・洗…
物流企業
2019/06/11 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)が本社隣接地で建設を進めていた第2営業倉庫が5月31日に完成した。本社に入居していた岡山営業所が6月1日付で第2倉庫の事務所に移転し、3日から本格的な営業を開始。同社では今後…
行政
2019/06/11 0:00
国土交通省は今夏、物流総合効率化法の基本方針を改正し、発着荷主や荷主と物流企業の「タテの連携」により物流効率化を促進する。運転者の荷待ちや付帯作業軽減につなげるのが狙い。併せて、物効法の認定を受けるのに必要な手続きを洗…
産業
2019/06/07 0:00
UDトラックス(酒巻孝光社長、埼玉県上尾市)のボルボ・トラックセールスは5月28~30日、スポーツランドSUGO(宮城県村田町)で、2018年秋にモデルチェンジしたボルボFHの試乗会を開催した。 メディアに公開した3…
物流企業
2019/06/07 0:00
ハマキョウレックス傘下の近物レックス(堀内悟社長、静岡県清水町)が建設を進めていた山形支店が完成、3日から業務を開始した。旧施設が老朽化し、手狭になっていたための新築移転で、最新の設備を導入し、顧客ニーズに対応する。5…
行政
2019/06/07 0:00
厚生労働省が5月31日に開いた「働き方の多様化を踏まえた社会保険の対応に関する懇談会」(遠藤久夫座長、国立社会保障・人口問題研究所所長)では、パートタイマーなど短時間労働者の厚生年金・医療保険加入拡大について、参加委員…
団体
2019/06/07 0:00
【北海道】北海道トラック協会(奈良幹男会長)は5月27日、2018年9月に発生した北海道地震での対応が評価され、経済産業省から感謝状を贈呈された。同日、奈良会長が道経産局の三木一弘産業部長から受け取った。 経産省は1…
団体
2019/06/07 0:00
【埼玉】埼玉県トラック協会(鳥居伸雄会長)は6月から、VR(仮想現実)技術で交通事故につながりやすい状況や動作を教える交通安全映像の活用を始めている。同協会が県の要望を受け製作したもので、要望当初は子供目線で危ない状況…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…