前田畜産運送、木質チップを高品質化 バイオマス発電へ貢献 来月メド着工 自社工場に専用施設
物流企業
2023/03/17 0:10
【岡山】前田畜産運送(前田光徳社長、岡山県津山市)は、真庭バイオマス発電所(中島浩一郎社長、真庭市)で使われる木質チップの製造販売や輸送を手掛ける中、水分調整技術を活用して高品質の木質チップを製造する取り組みにも着手す…
物流企業
2023/03/17 0:10
【岡山】前田畜産運送(前田光徳社長、岡山県津山市)は、真庭バイオマス発電所(中島浩一郎社長、真庭市)で使われる木質チップの製造販売や輸送を手掛ける中、水分調整技術を活用して高品質の木質チップを製造する取り組みにも着手す…
物流企業
2023/03/14 3:10
ゼロはEV(電気自動車)の国内販売増加をにらみ、トレーラの積載効率向上に重点的に取り組む。重量のあるEVを効率的に運ぶため独自開発したシャシーを活用するほか、2軸セミトレーラ、フルトレーラによる更なる積載量アップも検討…
行政
2023/03/14 3:00
国土交通省は8日、道路局と自動車・電気メーカー、高速道路会社、学識経験者の官民で構成する次世代ITS(高度道路交通システム)検討会(羽藤英二委員長、東京大学大学院教授)を立ち上げた。次世代自動車開発の新基軸であるCAS…
団体
2023/03/14 2:50
協同組合が岐路に立っている。燃料の共同購入とETCコーポーレートカードを事業の柱とし、運送業界に欠かせない存在だが、組合員の減少などによる財務基盤の弱体化や役員・事務局員の高齢化など、抱える課題は共に歩んできたトラック…
行政
2023/03/14 2:40
国土交通省は、RORO船の大型化や災害時に対応した敦賀、那覇の両港のふ頭再編と耐震強化岸壁の整備、洋上風力発電設備の輸送・建設のための新潟港での岸壁の整備などについて、2023年度の港湾整備の新規事業として採択すること…
物流企業
2023/03/14 2:30
エスワイプロモーション(SYP、神谷秀彦社長、東京都江東区)は北海道全域での食用油輸送の強化に取り組んでいる。現在、白老SP(ストックポイント)センター(北海道白老町)で容量200㌔リットルのタンク5基を増設中で、年内…
産業
2023/03/14 2:20
住友ゴム工業は8日、会見を開き、タイヤ事業における循環型(サーキュラーエコノミー)構想を発表した。構想名は「TOWANOWA(永遠の輪)」。持続可能な未来とモビリティー社会が永遠に続くことを願って名付けた。サステナブル…
産業
2023/03/14 2:10
技術系スタートアップのファーロスター(星尚男代表取締役、東京都新宿区)は、衝突回避自動管制技術「AURORA(オーロラ)」をベースとした、陸(4足歩行ロボット)・海(空飛ぶ船)・空(ドローン=小型無人機など)の最先端モ…
物流企業
2023/03/14 0:30
【北海道】北日本エクスプレス(佐藤瑞輝社長、北海道苫小牧市)は、ドライバーの拘束時間削減に向け、翌日の配車情報の共有に無料通話アプリ「LINE(ライン)」の法人向けサービス「LINE for Business(ラインフ…
物流企業
2023/03/14 0:20
【東京】丸善グループのロイヤルサービス(高谷仁社長、東京都足立区)は、働きやすい職場認証(運転者職場環境良好度認証)の取得や男女の育児休暇取得の促進などドライバーの就業環境の整備に力を入れている。併せて、運賃改定や運行…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…