航空集配サービス、千葉・成田に温度管理施設 GDP準拠の基幹拠点 半導体装置・化学品も対応
物流企業
2023/11/17 2:20
航空集配サービス(堀越大吉郎社長、千葉県成田市)は10日、成田市に医薬品専用の温度管理物流施設「NRT-KMedical(Kメディカル)」「KCOLD3(Kコールド3)」を竣工させた。延べ床面積は2500平方㍍超で、医…
物流企業
2023/11/17 2:20
航空集配サービス(堀越大吉郎社長、千葉県成田市)は10日、成田市に医薬品専用の温度管理物流施設「NRT-KMedical(Kメディカル)」「KCOLD3(Kコールド3)」を竣工させた。延べ床面積は2500平方㍍超で、医…
物流企業
2023/08/29 0:30
【千葉】千葉興業運輸(松崎慎一社長、千葉県八街市)が7日に竣工させた、冷蔵・冷凍など4温度帯に対応した首都圏物流センター(同市)は外食産業や量販店向けに保管・配送から、ラベル貼付(ちょうふ)などの流通加工のほか、冷凍品…
団体
2023/07/11 0:40
【千葉】千葉県トラック協会(池田和彦会長)は6月16日の総会で、「千葉県トラック総合会館(千葉市美浜区)」と「習志野研修・防災センター(千葉県習志野市)」の本部施設建て替えに関する基本計画を承認した。今後は建設事務所な…
物流企業
2023/05/05 0:30
【千葉】長尺や異形状の鋼材・木材などの小口混載共同配送サービスを手掛けるメタル便(梶大吉社長、千葉県浦安市)は4月20日、鉄鋼・建材・木材などを扱う荷主企業100社を招き、「物流2024年問題勉強会」を開催した。梶社長…
行政
2023/03/28 0:30
【千葉】千葉運輸支局と千葉労働局、千葉県トラック協会(池田和彦会長)などは8日、トラック輸送における取引環境・労働時間改善千葉県協議会の2年ぶりの対面会合を開いた。総武物流(戸邉寛社長、千葉県野田市)が2018年から進…
団体
2023/02/28 0:40
【千葉】千葉県トラック協会(池田和彦会長)と陸災防千葉県支部(大里忠弘支部長)は16日、交通事故・労働災害防止大会を開催した。千葉県内の事業用トラックが関係する交通事故の発生件数は2021年から減少しているが、死亡事故…
物流企業
2022/10/04 0:20
【千葉】長尺や異形状の鋼材・木材などの小口混載サービスを手掛けるメタル便(梶大吉社長、千葉県浦安市)は、ネット貨物追跡システム「TS22」の運用を開始した。メタル便は平ボディートラックを使う全国の運送事業者が連携し、特…
団体
2022/09/06 0:30
【千葉】千葉県トラック協会(池田和彦会長)は9月から、労働力確保と労働時間の短縮、標準的な運…
物流企業
2022/07/19 0:30
【千葉】温度管理食品の保管・配送業務を手掛ける千葉興業運輸(松崎慎一社長、千葉県八街市)は…
団体
2022/07/01 0:40
【千葉】千葉県トラック協会(角田正一会長)は6月16日の総会で、任期満了に伴う役員改選を行い、…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…