JUIDAなど主催/ジャパンドローン24、物流用大型機体を展示 「レベル4社会実装」想定
産業
2024/06/11 2:10
日本UAS産業振興協議会(JUIDA、鈴木真二理事長)などが主催するドローン(小型無人機)、空飛ぶクルマなど次世代エアモビリティーの国際展示会・コンファレンス「ジャパンドローン2024」「次世代エアモビリティEXPO24」が5~7日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。(田中信也)
産業
2024/06/11 2:10
日本UAS産業振興協議会(JUIDA、鈴木真二理事長)などが主催するドローン(小型無人機)、空飛ぶクルマなど次世代エアモビリティーの国際展示会・コンファレンス「ジャパンドローン2024」「次世代エアモビリティEXPO24」が5~7日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。(田中信也)
団体
2024/06/11 0:50
北海道トラック協会は5月29日の総会・理事会で、工藤修二会長(77、トッキュウ)が任期途中で退任し、後任に松橋謙一副会長(75、山登運輸)が就任することを決めた。また、渡邊英俊理事(73、北海道フーズ輸送)が副会長に昇…
物流企業
2024/06/11 0:40
共同(石橋竜樹社長、東京都江戸川区)は、運賃を再値上げする時機をうかがう。足掛け3年近くにわたる主要荷主との値上げ交渉は、2023年10月から5%のアップを実現したものの、ドライバーの定着率向上と新規採用の原資を確保す…
団体
2024/06/11 0:30
中部交通共済協同組合は5月24日の総代会で任期満了に伴う役員改選を行い、鈴木基浩理事長(76、遠州西濃運輸)の再任を決めた。清水豊太郎(73、清水産業)、石川昌義(63、渥美運輸)、清水則明(70、ラニイ福井貨物)、石…
団体
2024/06/11 0:20
近畿交通共済協同組合(坂田喜信理事長)は3日、総代会を開き、任期満了に伴う役員改選で岡田博理事長代行(76、京阪運輸)を理事長に選任した。副理事長は8人から11人に増員し、執行部の体制強化を図った。(小菓史和)
物流企業
2024/06/11 0:10
井石(井石八千代社長、長崎市)は1日、産業廃棄物処分業(中間処理)を開始した。産業廃棄物収集運搬業と連携させて収集、中間処理、最終処分場への持ち込みまでを自社で行う。ワンストップサービスでリサイクル物流の利便性を高め、…
物流企業
2024/06/07 2:40
SGホールディングスは5月31日、C&Fロジホールディングスに対する株式公開買い付け(TOB)を開始することを決定した、と発表した。100%の株式取得を目指しており、買収総額は約1237億円を見込む。C&Fロジは、同意…
行政
2024/06/07 2:30
国土交通省は、パレット標準化の実現に向け、標準仕様パレットの規格と運用、関係者の取り組みに関する方向性を明らかにした。5月31日に学識経験者や関係業界関係者で構成する官民物流標準化懇談会のパレット標準化推進分科会(味水…
物流企業
2024/06/07 2:20
遠州トラックグループの小笠運送(小澤宙通社長、静岡県菊川市)は、大手ホームセンターのセンター業務を新たに始める。同社では数十年ぶりの新規業務で、遠州トラックが持つホームセンター商品取り扱いのノウハウを生かしながら、主力…
物流企業
2024/06/07 2:10
GKU(川手和義社長、群馬県高崎市)を中核会社とするGKUホールディングス(同)は、グループ全体の職場環境改善に力を入れ、人材確保と雇用定着を押し進めている。ケーススタディーを主体としたハラスメント教育を実施するほか、…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
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