振興センター・福島ト協、白河の関TSが完成 全国初・共同設置
団体
2015/10/26 0:00
貨物自動車運送事業振興センター(大須賀正孝理事長)と福島県トラック協会(渡辺泰夫会長)が建設を進めていた「白河の関トラックステーション(TS)」の落成式が21日に開かれた。同センターと地元トラック協会が共同設置・運営す…
団体
2015/10/26 0:00
貨物自動車運送事業振興センター(大須賀正孝理事長)と福島県トラック協会(渡辺泰夫会長)が建設を進めていた「白河の関トラックステーション(TS)」の落成式が21日に開かれた。同センターと地元トラック協会が共同設置・運営す…
団体
2015/10/22 0:00
【山梨】山梨県トラック協会(坂本政彦会長)は10日、「トラックの日・山梨フェスタ2015」をJR甲府駅北口前のよっちゃばれ広場で開催した。今回は、14年度から使用していたイメージキャラクターのネーミングを発表。「かいと…
団体
2015/10/22 0:00
【長野】長野県トラック協会の佐久地区輸送協議会(早川多津男会長)は11日、トラックの日ふれあいフェスティバル2015を開き、家族連れなど1万1千人が来場した。 佐久市市民交流広場をメーン会場、隣接するイオンモール佐久…
団体
2015/10/22 0:00
【沖縄】沖縄県トラック協会(佐次田朗会長)は8月から10月にかけ、糸満市や豊見城市など9市町村に対し、公共工事の営業用ダンプの優先使用や、サトウキビのダンプ輸送に関する要請活動を展開している。(上田慎二) 佐次田会長…
団体
2015/10/19 0:00
【福島】福島県トラック協会(渡辺泰夫会長)は11日、トラックの森のある下郷町中山地区の住民やサポーターたちと収穫祭を開いた。樹木の回りの草刈りや間伐材のまき割り、物置小屋の修復作業に汗を流した。また、昼食会では、新米を…
団体
2015/10/19 0:00
10月9日のトラックの日を踏まえ、北陸信越ブロック4県のトラック協会では、様々な行事を展開している。野外イベント、メディアによる広報、道路清掃、交通事故防止運動など、それぞれ工夫を凝らして実施。長年の継続により、地域に…
団体
2015/10/19 0:00
【熊本】熊本県トラック協会(住永豊武会長)は10日、トラックの日を記念し、プロサッカー明治安田J2第36節のロアッソ熊本VS大宮アルディージャ戦(熊本市水前寺競技場)で、サンクスマッチ・スポンサーとして公式戦に協賛した…
団体
2015/10/15 0:00
近畿地方整備局、近畿運輸局などで組織する国際物流戦略チームは13日、幹事会(黒田勝彦座長、神戸大学名誉教授)を開き、新たに「関西総合物流活性化モデル認定事業」を創設する事を決めた。 過去に国際貨物の取り扱い実績がある…
団体
2015/10/15 0:00
寒地土木研究所は8日、「ラウンドアバウトを活用したまちづくり・地域づくり」をテーマに寒地道路連続セミナーを開いた。 寒地道路研究グループの三木雅之氏は「昨年9月の道路交通法改正以降、11都府県46交差点が環状交差点(…
団体
2015/10/15 0:00
国土交通省が高速道路の両側2車線区間の4車線化について、10月から手続きを簡素化したことを受け、四国トラック協会連合会(粟飯原一平会長)は、2車線区間の多い島内高速道路の4車線区間拡大に向け要望活動を活発化させる。特に…
公正取引委員会と中小企業庁は、発・着荷主の都合による長時間の荷待ち・荷役といった、実運送事業者と直接契約のない事業者との不公正な取引について、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の適用を視野に入れている。「新物流2法」に…
国土交通省は2030年代前半までに鉄道や船舶の輸送量・輸送分担率を倍増させる目標を打ち出したが、トラックからのモーダルシフトの加速には、インフラ整備、機器の導入促進、人材確保などが不可欠だ。内航海運、鉄道貨物の関係団体…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は4日、2024年度の国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.3%減の41億1170万㌧と、3年連続の下落ながらも下げ幅を縮小する。生産関連貨物が低…
東磐運送(菅原良徳社長、岩手県一関市)は、宮沢賢治が最後に活躍した一関市東山地区のJR東日本・猊鼻渓(げいびけい)駅前に観光看板を設置した。企業理念に掲げる「社会との共生」の一環で、賢治の顕彰と近くに立地する石と賢治の…
公正取引委員会と中小企業庁は、発・着荷主の都合による長時間の荷待ち・荷役といった、実運送事業者と直接契約のない事業者との不公正な取引について、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の適用を視野に入れている。「新物流2法」に…
国土交通省は2030年代前半までに鉄道や船舶の輸送量・輸送分担率を倍増させる目標を打ち出したが、トラックからのモーダルシフトの加速には、インフラ整備、機器の導入促進、人材確保などが不可欠だ。内航海運、鉄道貨物の関係団体…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は4日、2024年度の国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.3%減の41億1170万㌧と、3年連続の下落ながらも下げ幅を縮小する。生産関連貨物が低…
東磐運送(菅原良徳社長、岩手県一関市)は、宮沢賢治が最後に活躍した一関市東山地区のJR東日本・猊鼻渓(げいびけい)駅前に観光看板を設置した。企業理念に掲げる「社会との共生」の一環で、賢治の顕彰と近くに立地する石と賢治の…