日本梱包、北上営業所オープン 45フィートコンテナ輸送対応
物流企業
2016/03/21 0:00
ニッコンホールディングスの中核事業会社、日本梱包運輸倉庫(黒岩正勝社長、東京都中央区)は15日、北上営業所(岩手県北上市)の開所式を行った。自動車関連、農業機械などの保管・加工・中継輸送などを行う東北エリアの拠点となる…
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2016/03/21 0:00
ニッコンホールディングスの中核事業会社、日本梱包運輸倉庫(黒岩正勝社長、東京都中央区)は15日、北上営業所(岩手県北上市)の開所式を行った。自動車関連、農業機械などの保管・加工・中継輸送などを行う東北エリアの拠点となる…
物流企業
2016/03/17 0:00
ニトリグループの物流を担うホームロジスティクス(松浦学社長、東京都北区)は11日、積み木型ロボット倉庫「オートストア」を国内で初めて川崎市川崎区の通販発送センターに導入し、稼働させた、と発表した。労働力不足や作業効率の…
物流企業
2016/03/17 0:00
つばめ急便(石原修社長大阪市北区)がかねて準備を進めていた京都ロジスティクスセンター(京都市伏見区)が、4月1日にオープンする。既存の京都センター(久御山町)が手狭になったため開設するもので、ドライ食品を始め、医薬品…
物流企業
2016/03/17 0:00
ロジスティクス・ネットワーク(滋野泰也社長、東京都中央区)は13日、協力会社で組織するロジネット協力会(岡本卓治会長)と共催で、ロジネット協力会ドライバーコンテスト全国大会を実施した。6地区の予選を勝ち抜いた精鋭21選…
物流企業
2016/03/17 0:00
【北海道】羽衣運輸(井上修社長、北海道七飯町)は、3月26日に開業する北海道新幹線の「H5系」と同じカラーリングを施したダンプトラック3台を運行させ、観光客や地元住民の目を楽しませている。更に、5月には同様のトレーラヘ…
物流企業
2016/03/17 0:00
【東京】柴又運輸(鈴木正博社長、東京都江戸川区)は、創薬再生医療輸送事業の本格展開に向けた布石を着々と打っている。先端医療分野は大きな成長が見込まれることから、同事業を将来の屋台骨を支える新たなビジネスと規定。マーケッ…
物流企業
2016/03/14 0:00
日の出グループの持ち株会社、HINODE&SONS(佐藤慎司社長、岡山県倉敷市)は15日付で、山陽運輸倉庫(岡山市北区)の事業を譲受する。新会社を設立して資産や営業権、従業員などを移すため、2015年12月に同じ社名の…
物流企業
2016/03/10 0:00
岡山スイキュウ(岡本卓治社長、岡山市南区)を中核とするスイキュウグループは従業員のメンタルヘルス対策に積極的に取り組む。4月中旬にはストレスチェックを行う予定で、2月13日に管理者研修を開催して実施を宣言した。ストレス…
物流企業
2016/03/10 0:00
【兵庫】ユービーエム(上田勝嗣社長、兵庫県西宮市)では、抜き打ちでの覆面配送巡回を行い、ドライバーの安全意識の向上を図っている。姿を見せずに後ろから運転中の姿を確認することで、添乗だけでは分からない実情を把握するのが狙…
物流企業
2016/03/07 0:00
新潟運輸(山田博義社長、新潟市中央区)は2月から、CNG(圧縮天然ガス)大型トラックの実証実験に協力している。日本自動車ターミナル(関谷保夫社長、東京都千代田区)と共に展開するもので、いすゞ自動車が今夏に本格投入する予…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…