イトキュー、ラップトラで地元PR 名所・特産品を描く
物流企業
2019/07/05 0:00
【福岡】青果物輸送や旅客バス事業を手掛けるイトキュー(中原理臣社長、福岡県糸島市)では、地元の名所や特産品、スポーツチームをPRするラッピングトラックとラッピングバスを独自に制作し運行している。
物流企業
2019/07/05 0:00
【福岡】青果物輸送や旅客バス事業を手掛けるイトキュー(中原理臣社長、福岡県糸島市)では、地元の名所や特産品、スポーツチームをPRするラッピングトラックとラッピングバスを独自に制作し運行している。
行政
2019/07/05 0:00
【岡山】岡山労働局と岡山県内の労働基準監督署の主唱で「令和元年トラック運送業労災撲滅運動」が6月18日からスタートし、同日に岡山県トラック総合研修会館でキックオフ集会が開かれた。陸災防岡山県支部(遠藤俊夫支部長)と日本…
団体
2019/07/05 0:00
【福岡】九州トラック協会(眞鍋博俊会長)を構成する九州・沖縄の各県ト協は6月20日、福岡市で「災害時等の相互応援に関する協定書」を締結した。8県ト協の会長が出席し、協定書に調印。九州運輸局の下野元也局長、内閣府沖縄総合…
産業
2019/07/02 0:00
【群馬】ぐんま安全教育センター(萩原敬吾社長、前橋市)は6月18日、ドローン(小型無人機)スクール開校の調印式を開いた。ドローン調査などを手掛けるスカイシーカー(佐々木政聡社長、東京都千代田区)と業務提携し、県内で初め…
物流企業
2019/07/02 0:00
エース(中野政嗣社長、北海道石狩市)は6月27日、北海道が推進する「子どもの安全を見守る運動」に協力し、専用のステッカーを貼ったトラックの出発式を開いた。同社はこれまでも運動に参加していたが、川崎市で起きた児童殺傷事件…
物流企業
2019/07/02 0:00
【岐阜】岐阜梱包(堀部友里社長、岐阜県大野町)は6月15日、本社でプロドライバー一日研修を実施した。「自社の価値は自社のスタッフで決まる」をテーマに、個々の長所と短所の把握や、危険予知トレーニング(KYT)などに取り組…
物流企業
2019/07/02 0:00
【鹿児島】出水運輸センター(菊池寅峰社長、鹿児島県出水市)は6月15日、鹿児島県阿久根市の阿久根自動車教習所で安全運転技能競技研修会を開いた。本社や東京、大阪、広島、福岡などの7営業所とグループ企業の宇土運輸(菊池裕明…
団体
2019/07/02 0:00
【宮城】宮城県トラック協会の仙南支部(平良夫支部長)は6月9、12の両日、宮城県の白石市と川崎町の総合防災訓練にそれぞれ参加し、緊急物資輸送を行った。車両とドライバーの手配から救援物資の積み下ろしなど、災害時の対応手順…
物流企業
2019/06/28 0:00
【愛媛】大西運送(御手洗安社長、愛媛県今治市)は6月中旬、しまなみ海道(西瀬戸自動車道)の写真をプリントしたトラックを制作した。地域振興に貢献するのが目的で、しまなみ海道シリーズの2台目となる。(矢野孝明) 【写真=風…
行政
2019/06/28 0:00
経済産業省は物流クライシスの打破に向け、自動走行ロボットによる配送を早急に実現させるため、公道での走行ルールといった法規制の整備に乗り出す。経産、国土交通の両省、警察庁など関係省庁と、国内外のメーカー、トラック運送事業…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…