東京都&東京港埠頭、混雑状況「見える化」 新システム実証事業
行政
2021/07/16 0:00
東京都と東京港埠頭(服部浩社長、東京都江東区)は7月7日、東京港の「コンテナふ頭周辺道路における混雑状況の見える化」の実証事業を開始する、と発表した。トラック運送事業者が運用する海上コンテナのドレージ車両に専用GPS(…
行政
2021/07/16 0:00
東京都と東京港埠頭(服部浩社長、東京都江東区)は7月7日、東京港の「コンテナふ頭周辺道路における混雑状況の見える化」の実証事業を開始する、と発表した。トラック運送事業者が運用する海上コンテナのドレージ車両に専用GPS(…
団体
2021/07/16 0:00
徳島県トラック協会(湯浅恭介会長)は、徳島県バス協会(金原克也会長)と合同で、トラック会館で新型コロナウイルスワクチンの職場接種に取り組んでいる。7月中に1回目の接種を4日間にわたって実施する計画で、3日、10日は既に…
団体
2021/07/16 0:00
【愛知】名古屋港運協会(藤森利雄会長)は7月1日、名古屋港ポートハウス(名古屋市港区)で、新型コロナウイルスワクチンの職場接種を開始した。会員が健康診断で利用する平林移動集団検診所(平林謙一代表理事)に依頼して土日も実…
物流企業
2021/07/13 0:00
【北海道】光輪ロジスティクス(沼崎孝則社長、北海道登別市)は2022年7月ごろをメドに、強化段ボールの加工事業を始める。中小企業庁の補助を受け、本社機能を置く鷲別事業所(同市)の敷地内に工場を建設。顧客の要望に合わせて…
物流企業
2021/07/13 0:00
【青森】平産業運輸(平良夫社長、宮城県岩沼市)は6月30日、青森県十和田市に牛タンと和風ダイニングの店「極(きわみ)」をオープンさせた。運営は同社の関連会社で、建設資材の販売などを手掛けるTーPROAD(平真清=ますみ…
物流企業
2021/07/13 0:00
【東京】茂呂運送(吉田亜紀社長、東京都練馬区)は、安全・安心な職場環境の構築を進める中で、社員の意見を積極的に取り入れながら改善を重ね、各種認証の取得に結び付けている。今春立て続けに認定された「健康経営優良法人(中小規…
物流企業
2021/07/13 0:00
【新潟】三福運輸(五月女奈緒美社長、新潟県新発田市)は社員の健康管理に注力している。食事や生活習慣など、各自に目標を設定してもらい、後押しする。これらが評価され、3月に日本健康会議(三村明夫共同代表、日本商工会議所会頭…
物流企業
2021/07/13 0:00
【大阪】引越革命(藤枝勲社長、大阪府東大阪市)は、IT(情報技術)を駆使することで訪問営業を廃止し、インターネットを活用した受注スタイルに特化した引越サービスを提供している。また、広告戦略にも注力。主要駅のボードに「引…
物流企業
2021/07/13 0:00
【島根】上田コールド(上田広美社長、島根県出雲市)は自社7棟目の物流拠点として斐川倉庫を開設し、入庫から配送までを一貫して請け負うサードパーティー・ロジスティクス(3PL)のサービスを提供している。既存の商業施設を転用…
行政
2021/07/13 0:00
厚生労働省は7月7日、脳・心臓疾患の労働災害認定基準の20年ぶりの見直しに向け、残業時間がいわゆる「過労死ライン」に達しない場合でも、勤務の不規則性や身体的負荷といった他の要因を考慮するなどとする方向性を固めた。新たな…
白金運輸(海鋒徹哉社長、岩手県奥州市)は、長距離輸送エリアの拡大を推進する。グループの白金ロジスティクス(同、埼玉県春日部市)の事業拡大に加えて中部エリアの配送強化に向けて、2024年に三恵物流センター(船坂享広社長、…
ミライノ(橋本憲佳社長、愛知県清須市)は、車体を広告スペースとして提供した4㌧トラックを運行し、新たな収益源として育成する。自社主導のラッピング車とは異なり、広告媒体として対価を得るもので、橋本社長は「費用負担ゼロで収…
ヨロズ物流(新谷剛社長、大阪府富田林市)は、特定技能のトラックドライバーとして中国人3人を内定しており、年内にも単独で乗務できる体制を目指す。登録支援機関、有料職業紹介の許可を得ている上、外国人受け入れのためのボンド協…
トラックドライバーへの年間960時間の上限規制適用「1年目」となる2024年度、トラック運送事業者の多くは、運行の見直しや荷待ち・荷役など付帯作業の改善を行った結果、順守が図れたとともに、労働環境改善や多様な働き方の実…
白金運輸(海鋒徹哉社長、岩手県奥州市)は、長距離輸送エリアの拡大を推進する。グループの白金ロジスティクス(同、埼玉県春日部市)の事業拡大に加えて中部エリアの配送強化に向けて、2024年に三恵物流センター(船坂享広社長、…
ミライノ(橋本憲佳社長、愛知県清須市)は、車体を広告スペースとして提供した4㌧トラックを運行し、新たな収益源として育成する。自社主導のラッピング車とは異なり、広告媒体として対価を得るもので、橋本社長は「費用負担ゼロで収…
ヨロズ物流(新谷剛社長、大阪府富田林市)は、特定技能のトラックドライバーとして中国人3人を内定しており、年内にも単独で乗務できる体制を目指す。登録支援機関、有料職業紹介の許可を得ている上、外国人受け入れのためのボンド協…
トラックドライバーへの年間960時間の上限規制適用「1年目」となる2024年度、トラック運送事業者の多くは、運行の見直しや荷待ち・荷役など付帯作業の改善を行った結果、順守が図れたとともに、労働環境改善や多様な働き方の実…