中一陸運、新規獲得へ大型拠点生かす 天井クレーン2基設置 採用・育成体制を強化
物流企業
2022/11/15 0:40
【群馬】中一陸運(中川一社長、群馬県伊勢崎市)は北関東自動車道・駒形インターチェンジの真横に設けた自社最大の物流センターを生かし、新規荷主の獲得につなげている。セ氏25度の定温管理ができる高床式の区画や、ホイスト(巻き…
物流企業
2022/11/15 0:40
【群馬】中一陸運(中川一社長、群馬県伊勢崎市)は北関東自動車道・駒形インターチェンジの真横に設けた自社最大の物流センターを生かし、新規荷主の獲得につなげている。セ氏25度の定温管理ができる高床式の区画や、ホイスト(巻き…
物流企業
2022/11/15 0:30
【東京】三協運輸(南雲謙太郎社長、東京都品川区)は、働きやすい職場認証(運転者職場環境良好度認証)やGマーク(安全性優良事業所認定)などを求職者へのPRとして活用している。また、SDGs(持続可能な開発目標)宣言を行い…
物流企業
2022/11/15 0:20
【京都】フジモト運輸(山本奈美社長、京都府久御山町)とグループ各社は6日、創立70周年記念式典を開いた。物流企業など取引先関係者のほか、金融機関、メーカーの関係者が出席。節目を祝うとともに、更なる成長を誓った。(中川美…
物流企業
2022/11/15 0:10
【広島】迫田運送(迫田浩荘社長、広島県尾道市)は12月25日までに南松永営業所(福山市)を完成させ、2023年2月から営業を開始する。冷凍・冷蔵倉庫と普通倉庫の2棟を備えた拠点で、営業倉庫が不足していた尾道地区の荷主企…
物流企業
2022/11/11 2:50
朝日通商(後藤耕司社長、高松市)グループは、一つの運行工程を複数の乗務員で分担する「リレー輸送」を拡充している。岩手―静岡で中継輸送の実績がある白金運輸(海鋒徹哉社長、岩手県奥州市)グループと協力し、これまで自前で展開…
行政
2022/11/11 2:40
国土交通省は、気候変動に適応した港湾施設の防災・減災対策に関して、技術基準体系の在り方や長期マスタープランの策定について検討していく。海面水位、波浪、潮位偏差について、過去の傾向や将来予測を基に、今後の新設・更新時の設…
物流企業
2022/11/11 2:30
海運大手3社が出資するコンテナ船会社の業績が堅調に推移している。世界的なインフレなどで荷動きに停滞がみられるものの、運賃は高水準を維持。3社の業績にも寄与し、4日までに出そろった2022年4~9月期の連結純利益は、日本…
テック
2022/11/11 2:20
倉庫管理システム(WMS)開発販売を手掛けるシーネット(小野崎伸彦社長兼CEO=最高経営責任者、千葉市美浜区)はマテハン機器の導入や自動化、作業のリアルタイム進捗(しんちょく)管理をサポートするWES(倉庫運用管理シス…
産業
2022/11/11 2:10
プロロジス(山田御酒会長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)は4日、千葉県八千代市でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「プロロジスパーク八千代1」を竣工させた。5階建てで、延べ床面積は約16万平方㍍。大手食…
物流企業
2022/11/11 0:50
【宮城】白石倉庫(太宰栄一社長、宮城県白石市)は1日、東北自動車道・白石インターチェンジ(IC)に隣接するエリアで建設を進めていた白石インター営業所TTC(トラックターミナルセンター)の2号倉庫(床面積5600平方㍍)…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…