鮫川運送、本社に整備工場新設 タイヤ倉庫・自動洗車機も
物流企業
2020/05/29 0:00
【福島】鮫川運送(芳賀篤徳社長、福島県矢吹町)は5月12日から、本社の整備工場と大型自動洗車機を稼働させた。整備工場は、創業地の本店(鮫川村)とは別に新設し、タイヤの保管庫と洗車場も併設した。(黒田秀男) 【写真=完成…
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2020/05/29 0:00
【福島】鮫川運送(芳賀篤徳社長、福島県矢吹町)は5月12日から、本社の整備工場と大型自動洗車機を稼働させた。整備工場は、創業地の本店(鮫川村)とは別に新設し、タイヤの保管庫と洗車場も併設した。(黒田秀男) 【写真=完成…
物流企業
2020/05/29 0:00
【千葉】新型コロナウイルスの感染拡大がトラック輸送需要に影響を与える中、運送事業に従事する労働者は仕事や生活上での変化に苦慮している。休業が必要となった労働者は復帰のメドが立たずに不安な日々を過ごす一方、感染症対策を個…
物流企業
2020/05/26 0:00
【群馬】根本運送(根本正樹社長、群馬県みどり市)は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、様々な対策を展開している。対面で行う点呼時に飛沫(ひまつ)が飛ばないよう、点呼者とドライバーの間にビニールカーテンを設置。体温測定カ…
物流企業
2020/05/26 0:00
【大阪】タウンカーゴ(馬場健祐社長、大阪市福島区)では、西淀川営業所(西淀川区)付近の道路の一角に電柱広告を設置し、人材募集に役立てている。営業所は最寄り駅から徒歩30分と遠方にあるため、駅から来社する求職者の目印とし…
物流企業
2020/05/26 0:00
【愛媛】城北運送(久米正信社長、松山市)は自社の大型トラック1台に、疫病退散にご利益があるとされる妖怪アマビエをプリントした。大型連休明けから県内外で稼働している。(矢野孝明) 【写真=大型連休明けから県内外で稼働】
物流企業
2020/05/26 0:00
住友倉庫は5月18日、情報記録媒体の保管専用施設として犬山アーカイブズが竣工した、と発表した。愛知県犬山市に立地し、東名・名神高速道路の小牧インターチェンジから5㌔と名古屋市中心部からのアクセスに優れ、水害リスクの低い…
物流企業
2020/05/22 0:00
【愛知】福山冷蔵(福山衛社長、名古屋市港区)では、女性のフォークリフト・オペレーターを「リフガール」と名付け、倉庫業界に女性を定着させ、更なる活躍をうながす取り組みを進めている。愛知のリフト・オペレーターの有効求人倍率…
物流企業
2020/05/22 0:00
ダイワ運輸(木村泰文社長、神戸市西区)とグループ4社は5月13日、新型コロナウイルス感染症に起因するアルバイト収入や親からの仕送りの減少で、修学の継続が困難となった大学生を経済的に支援するため、貸与型奨学金制度を創設し…
物流企業
2020/05/22 0:00
【岡山】藤森運輸(藤森元則社長、岡山県倉敷市)は、持続可能な経営の実現に向け、働き方改革を積極的に推進している。2月にはホワイト物流推進運動に賛同して自主行動宣言を提出。労働時間短縮に向けて取り組んできた中継輸送を更に…
物流企業
2020/05/19 0:00
疫病を抑えると伝えられる妖怪アマビエ。新型コロナウイルスの感染拡大が続く今、「疫病がはやったら自分の似姿を見せろ」とのアマビエの言葉に従い、インターネットでは、「アマビエチャレンジ」が静かに流行している。イラストレータ…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…