イージスワン、運送事業者むけクラウド 指示書作成機能を搭載
産業
2020/07/03 0:00
システム開発や保険代理店業務を手掛けるイージスワン(鶴田由規夫社長、東京都千代田区)は7月1日から運送事業者向けクラウドサービス「AEGISAPP運送業2」に「運行指示書作成機能」を標準搭載、と発表した。運行計画は車両…
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2020/07/03 0:00
システム開発や保険代理店業務を手掛けるイージスワン(鶴田由規夫社長、東京都千代田区)は7月1日から運送事業者向けクラウドサービス「AEGISAPP運送業2」に「運行指示書作成機能」を標準搭載、と発表した。運行計画は車両…
産業
2020/06/30 0:00
画像検査システムの開発製造を手掛けるマイクロ・テクニカ(葛生仁社長、東京都豊島区)が現在、物流関連業界向けに提供しているのが「袋デパレタイズ用AI(人工知能)ビジョン」だ。ディープラーニング(深層学習)などAI技術を採…
産業
2020/06/26 0:00
運輸デジタルビジネス協議会(TDBC、小島薫代表理事)は、複数のネットワーク型デジタルタコグラフや動態管理システムを1画面で一元管理し、ドライバーや事務員の業務を大幅に削減、荷主が迅速に荷物情報を把握できるプラットフォ…
産業
2020/06/26 0:00
東京港の有明側と中央防波堤地区を結ぶ臨港道路南北線(海の森トンネル)と接続道路(海の森大橋)が6月20日正午、3.7㌔区間で開通した。青海縦貫道(第二航路海底トンネル)に集中している交通を分散。物流車両の渋滞緩和と事故…
産業
2020/06/26 0:00
ロボットのパッケージ製造・販売などを手掛けるロボコム・アンド・エフエイコム(天野真也、飯野英城両社長、東京都港区)は6月19日、福島県南相馬市に建設する「南相馬工場」の地鎮祭を行った、と発表した。物流施設などに導入でき…
産業
2020/06/23 0:00
人材サービスのジャパンクリエイト(加藤智社長、大阪市淀川区)は6月17日、神奈川県厚木市に「JCフォークリフト教習センター厚木教習所」を竣工させた。雨天時にも講習ができる屋内型施設。労働局認可を申請中で、認可が下り次第…
産業
2020/06/19 0:00
カンダホールディングス傘下のカンダリテールサポート(KRS、五十嵐賢介社長、東京都千代田区)は、小売店の売上金の管理・回収業務で「金庫型紙幣入金機」を導入した新サービスを7月から開始する。各店舗に設置された入金機の売上…
産業
2020/06/16 0:00
ダイワコーポレーション(曽根和光社長、東京都品川区)は、小山企業(小山嘉一郎社長、埼玉県戸田市)と東京、神奈川エリアの物流事業で協業する。川崎市のダイワコーポの物流拠点に、小山企業が6月1日にセンターを開設。店舗納品拠…
産業
2020/06/16 0:00
中央自動車工業は6月5日、アルコール検知器用除菌・洗浄剤「C.A.Wアルカリ電解水」を発売した。アルコールや化学薬品を使用していないため、検知器を安全に除菌しつつ、正常に使用できるのが特徴。また、ドアノブやOA機器、車…
産業
2020/06/16 0:00
ユーシン精機は6月3日、梱包や物流現場で利用できる省スペースパレタイジングロボット「PA」シリーズを発売した。長年培ってきた取り出しロボット開発技術で、人手不足によって急速な自動化が求められる物流現場に寄与する。(根来…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…