日倉協/物流フォーラム、発展・成長へ話し合い
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2016/11/17 0:00
日本倉庫協会(藤岡圭会長)は11日、神戸市で物流フォーラムを開き、全体会と分科会、懇親会を通じて、全国の仲間と交流を図り親睦を深めた。物流フォーラム実行委員会の渡海正夫委員長は、神戸市や神戸港の概要を説明しながら、「6…
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2016/11/17 0:00
日本倉庫協会(藤岡圭会長)は11日、神戸市で物流フォーラムを開き、全体会と分科会、懇親会を通じて、全国の仲間と交流を図り親睦を深めた。物流フォーラム実行委員会の渡海正夫委員長は、神戸市や神戸港の概要を説明しながら、「6…
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2016/11/17 0:00
【栃木】栃木県トラック協会の鹿沼支部(吉高神(きっこうじん)健司支部長)と鹿沼市は8日、災害時の緊急物資輸送協定の締結式を行った。吉高神支部長のほか、船木康弘副支部長が出席した。 佐藤信市長は「4月の熊本地震では、市…
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2016/11/17 0:00
【滋賀】滋賀県トラック協会(田中亨会長)は6日、トラックの日の行事の一環として、ぐるっとびわ湖クリーンアップ活動を実施し、琵琶湖周回道路の清掃奉仕を行った。 会員事業所の従業員とその家族ら計1700人が、琵琶湖岸の道…
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2016/11/14 0:00
【群馬】群馬県トラック協会館林支部の青年部会(磯野哲也部会長)は6日、トラックに親しみを持ってもらおうと、明和町で行われた交通安全フェスティバルに参加し、「社会と共生するトラック」をPRした。 同部会は、4トントラッ…
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2016/11/14 0:00
【静岡】静岡県トラック協会は10月29日、ふじのくに交通安全県民フェア会場で、森づくり絵画コンテストの表彰式を行った。 森町に植樹を進める「トラックの森」事業の一環として、7年前からスタート。同町の5校の小学生を対象…
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2016/11/14 0:00
【福岡】福岡県トラック協会(眞鍋博俊会長)と福岡県トラック青年協議会(富田剛生代表幹事)は8日、筑豊緊急物資輸送センター(飯塚市)に平恒小学校(同)の児童100人を招き、物流交流授業を催した。10月18日の下広川小学校…
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2016/11/10 0:00
【北海道】札幌地区トラック協会の青年部会(吉谷隆昭部会長)は10月29日、設立30周年記念式典を開き、これまでの歴史を引き継ぐとともに時代に即した変革を遂げ、新しい世代へバトンを渡していくことを誓った。 吉谷部会長は…
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2016/11/10 0:00
【東京】東京都トラック協会(千原武美会長)は10月30日、初めての本格的な外部発信型イベント「トラックフェスタTOKYO2016」を代々木公園で開催した。イベント広場では「親子で体験!安全と環境」をテーマにした多彩な体…
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2016/11/10 0:00
【愛知】愛知県トラック協会の青年部会(丹羽悟部会長)は10月30日、会員事業所の家族を招いて、ハロウィーンパーティーを開いた。前回を上回る人数が参加。この日を待ちわびていた家族が、完璧な仮装で会場を埋め尽くした。 前…
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2016/11/07 0:00
【栃木】陸災防栃木県支部(笠原秀人支部長)は10月28日、レベルアップ支援事業場制度の集合支援を行い、リスクアセスメント(RA)について学んだ。 同支部安全衛生管理員の佐々木隆氏は、「2016年度の事業に参加する2社…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
アイ・エス運輸(川島健太郎社長、埼玉県川口市)は、創業50周年を迎え、記念に会社を紹介するパンフレットの作成や社内業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。併せて、荷主の経営環境の変化に伴い、来春にな…
新潟地方交通共済協同組合(土岐賢夫理事長)はロードサービスの扱いについて慎重に対応する。依然として損害率が高い傾向にある中で、現行制度の維持を決断。ただ、同じような状況が続けば、サービス提供が難しくなるため、その場合は…
近畿交通共済協同組合は13日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、2024年度の中間決算を報告した。契約件数の増加に伴い収入は前年同期比5.4%増の139億3339万円と上向いたものの、対物事故の増加と修理費の高騰で支…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
アイ・エス運輸(川島健太郎社長、埼玉県川口市)は、創業50周年を迎え、記念に会社を紹介するパンフレットの作成や社内業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。併せて、荷主の経営環境の変化に伴い、来春にな…
新潟地方交通共済協同組合(土岐賢夫理事長)はロードサービスの扱いについて慎重に対応する。依然として損害率が高い傾向にある中で、現行制度の維持を決断。ただ、同じような状況が続けば、サービス提供が難しくなるため、その場合は…
近畿交通共済協同組合は13日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、2024年度の中間決算を報告した。契約件数の増加に伴い収入は前年同期比5.4%増の139億3339万円と上向いたものの、対物事故の増加と修理費の高騰で支…