置田運輸、新規荷主開拓を強化 流通加工の受託検討 倉庫新設も視野
物流企業
2018/10/15 0:00
【神奈川】置田運輸(置田圭三社長、横浜市南区)は2018年度(18年10月~19年9月)、倉庫業務を含めて新規荷主開拓を強化する。保管に加え、ニーズが高まっている流通加工や二次検査業務の受託を検討するとともに、横浜市内…
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2018/10/15 0:00
【神奈川】置田運輸(置田圭三社長、横浜市南区)は2018年度(18年10月~19年9月)、倉庫業務を含めて新規荷主開拓を強化する。保管に加え、ニーズが高まっている流通加工や二次検査業務の受託を検討するとともに、横浜市内…
物流企業
2018/10/15 0:00
【静岡】「通勤途中の保育園」をコンセプトに、4月に松葉倉庫(松葉秀介社長、静岡県藤枝市)が開設した企業主導型保育園が順調なスタートを切り、地域の信頼を高めている。 本社の隣接地に総面積210平方メートルの2階建て施設…
物流企業
2018/10/15 0:00
【広島】ネストロジスティクス(迫慎二社長、広島市東区)は愛媛営業所を新設し、11月から稼働させる計画だ。また、山口営業所も業容拡大に伴い、同時期に移転。両地域で、一貫物流サービスの体制を強化する。(矢野孝明) 愛媛営…
物流企業
2018/10/11 0:00
タイセイ(大西昭範社長、埼玉県戸田市)は冷凍コンテナの全長21メートルフルトレーラを導入した。少子高齢化によるドライバー不足をにらみ、2年半かけて実現した。トラックメーカー販社によると、大型車2台分(32パレット)の積…
物流企業
2018/10/11 0:00
居眠り運転のトラックに追突されて積み荷が「全損」し、過失ゼロにもかかわらず弁償――。実運送事業者にとって納得しがたい事態が現実に発生している。過失が無いため、貨物保険に入っていても適用されず、これといった対策も無い。追…
物流企業
2018/10/11 0:00
ヤマト運輸(長尾裕社長、東京都中央区)は3日、北関東支社流山主管支店内に物流ターミナル「流山ベース」(千葉県流山市)を新設し、11月20日に稼働させる、と発表した。常磐自動車道・流山インターチェンジ(IC)から2.7キ…
物流企業
2018/10/08 0:00
【神奈川】松本運輸機工(松本義弘社長、神奈川県平塚市)は、物流機器と自動車試作車の輸送業務を本格的に開始している。また、年内にも軽自動車による宅配をメインに手掛ける新会社を立ち上げ、定年を迎えたドライバーを積極的に再雇…
物流企業
2018/10/04 0:00
オーティーティーロジスティクス(OTTロジ、水田陽一社長、大阪府高槻市)は、神奈川県内向けの電子部品物流を強化する。これまで複数の大手物流会社に委託していたが、8月から電子部品物流専門のシンエイロジステック(冨田武社長…
物流企業
2018/10/04 0:00
SGホールディングスグループ傘下で電報サービス「ベリーカード」を展開する佐川ヒューモニー(橋本譲社長、東京都中央区)は9月25日、結婚式向けのポップアップ電報「ウェディング・ローズ」を発売すると同時に、西陣織電報シリー…
物流企業
2018/10/01 0:00
光輪ロジスティクス(沼崎孝則社長、北海道登別市)は9月18日から、トラックの車体にQRコードのステッカーを貼り付け、道内の様々な「おいしい情報」を発信する新たなサービスを本格稼働させた。QRコードは、スマートフォン(ス…
マルエイトランスポート(澤田正二社長、岐阜市)は2025年度から介護タクシー事業に進出する。既に事業許可を取得し、専用車両を用意した。スタート時期は未定で営業活動もこれからだが、高齢化社会で拡大する需要を見込んでいる。…
和歌山県トラック協会食料品輸送部会(鳥羽弘基部会長)は3月28日、青果物の持続可能な物流を考える研修会を開いた。「2024年問題」で長距離輸送が難しくなることを踏まえ、パレット輸送を推進して荷役時間を減らし、運行時間を…
岡山県トラック協会(遠藤俊夫会長)は車両修繕に関する会員アンケートを行い、会報誌「おかやまトラック輸送情報」4月号で結果を公表した。273社が回答。岡ト協では「部品供給の遅延やディーラーの対応に対する不満が見受けられ、…
物流企業の2025年春の新卒採用実績を本紙が調査したところ、24年実績と比べ「増加」もしくは「同数」と回答した企業が8割を超えた。また、採用人数が「計画より少なかった」と答えた企業は6割を超え、「計画より多く採用した」…
マルエイトランスポート(澤田正二社長、岐阜市)は2025年度から介護タクシー事業に進出する。既に事業許可を取得し、専用車両を用意した。スタート時期は未定で営業活動もこれからだが、高齢化社会で拡大する需要を見込んでいる。…
和歌山県トラック協会食料品輸送部会(鳥羽弘基部会長)は3月28日、青果物の持続可能な物流を考える研修会を開いた。「2024年問題」で長距離輸送が難しくなることを踏まえ、パレット輸送を推進して荷役時間を減らし、運行時間を…
岡山県トラック協会(遠藤俊夫会長)は車両修繕に関する会員アンケートを行い、会報誌「おかやまトラック輸送情報」4月号で結果を公表した。273社が回答。岡ト協では「部品供給の遅延やディーラーの対応に対する不満が見受けられ、…
物流企業の2025年春の新卒採用実績を本紙が調査したところ、24年実績と比べ「増加」もしくは「同数」と回答した企業が8割を超えた。また、採用人数が「計画より少なかった」と答えた企業は6割を超え、「計画より多く採用した」…