国交省/自動車アセスメント、商用車への導入検討 トラ事業者にアンケート
行政
2025/10/10 2:40
国土交通省は、大型トラックなどの商用車での自動車アセスメント(JNCAP)の導入を検討している。アセスメント事業を実施する自動車事故対策機構(ナスバ、中村晃一郎理事長)で導入効果の検証を進めているが、導入の検討に向けて…
行政
2025/10/10 2:40
国土交通省は、大型トラックなどの商用車での自動車アセスメント(JNCAP)の導入を検討している。アセスメント事業を実施する自動車事故対策機構(ナスバ、中村晃一郎理事長)で導入効果の検証を進めているが、導入の検討に向けて…
行政
2025/10/10 2:35
国土交通省とTOPPANエッジ(齊藤昌典社長、東京都港区)は3日、港湾物流手続きをデジタル化する「Cyber Port(サイバーポート)」と「貿易手続き簡易化プラットフォーム(PF)」のシステム連携に向けた協働を開始す…
行政
2025/10/07 2:45
国土交通省が1日、日本郵便の111営業所(郵便局)の軽貨物車188台に対し、1回目の行政処分を行ったことを受け、東京運輸支局は同日、日本郵便に対し、処分書を交付した。 全国の郵便局で発覚した不適切点呼の事案を受けた軽貨…
行政
2025/10/03 2:50
国土交通省は9月26日、トラック・物流Gメンの体制強化に向け、Gメンの活動の総合的サポートや分析業務を担当する外部チーム「Gメンアシスタント事務局」を設置する、と発表した。Gメン活動で得られた情報の調査・分析や活動の総…
行政
2025/10/03 2:40
国土交通省は、インフラと交通の関係政策の連携・整合を図るため、社会資本整備重点計画と交通政策基本計画の次期計画(2026~30年度)を一体的に策定し、推進していく。「人口減少という危機を好機に変え、一人ひとりが豊かさと…
物流企業
2025/10/01 11:00
国土交通省は1日、日本郵便(小池信也社長、東京都千代田区)の111営業所(郵便局)の軽貨物車188台に対し、車両使用停止処分を行った。…
行政
2025/09/30 3:07
国土交通省は、民間事業者間の港湾物流手続きをデジタル化する「サイバーポート」を介した荷主と海上貨物事業者の情報連携を進めている。ただ、現状では全ての荷主の情報をデジタル化するのが難しいことから、過渡期での対応として、従…
行政
2025/09/26 13:24
国土交通省は26日、トラック・物流Gメンの体制強化に向け、外部チーム「Gメンアシスタント事務局」を設置する、と発表した。トラック・物流Gメンが行う活動の総合的サポートや分析業務を担当するもので、2025年度はデロイトト…
行政
2025/09/26 2:35
国土交通省は、港湾運送事業での適正取引推進のためのガイドラインの策定に着手した。荷主や船社との力関係により、取引の適正化が難しい状況にある港湾運送事業者が適切な運賃料金の設定・収受などの環境改善を図ることが目的。202…
行政
2025/09/23 2:30
宅配便の置き配の利用拡大に向け、「国土交通省はマンションのオートロックを配達員が自由に解錠できるシステムの導入を推進する」とした情報がSNSで拡散していることを受け、中野洋昌国交相は16日の定例会見で「事実無根」と明確…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…