加工食品の物流標準化/国交省、民間主導むけ工程表 納品書 A4判上下1枚 パレット T11型&T12型 コード体系は内閣府検討
行政
2020/03/03 0:00
国土交通省は、加工食品分野で「納品伝票」「外装表示」「パレット・外装サイズ」「コード体系・物流用語」の標準化を進めるため、民間主導で取り組むための工程表を提示する。工程表では、関係事業者・団体が主導するプロジェクト(P…
行政
2020/03/03 0:00
国土交通省は、加工食品分野で「納品伝票」「外装表示」「パレット・外装サイズ」「コード体系・物流用語」の標準化を進めるため、民間主導で取り組むための工程表を提示する。工程表では、関係事業者・団体が主導するプロジェクト(P…
産業
2020/02/28 0:00
TOYO TIREは21日、北海道佐呂間町のテストコースで、開発中のスタッドレスタイヤを使用した試走会を初めて実施した。小型トラックによるデモンストレーションを行い、凍結路面での安定的な走行を披露。2019年8月に販売…
物流企業
2020/02/28 0:00
信濃運輸(林俊彦社長、東京都江戸川区)は2月中旬から、葛西FCセンター(同)で生育しているイチゴの収穫を開始した。農業を将来の新規ビジネスと位置付け、2019年10月中旬から完全水耕栽培に挑戦。着手から4カ月が過ぎて待…
行政
2020/02/28 0:00
京都府警は21日から、京都市東山区の五条通の一部区間で、駐車禁止規制を見直した。2018年12月から緩和された御池通(京都市中京区)に続くもので、指定区間では午前6時~午後8時、指定枠内へのおおむね20分程度の駐車であ…
行政
2020/02/28 0:00
【北海道】北海道は17日開いた官民会合で、道内の各輸送モードの輸送量や輸送能力に関する調査の進ちょくを報告した。ただ、示した数値について、更なる精査の必要性があったことから、今回は外部公表はせず、データ収集を引き続き実…
団体
2020/02/28 0:00
【福岡】福岡県トラック協会は16日、福岡市中央区のエルガーラホールで、県内の小学生を対象にした「小学生エコ絵画コンクール作品展」の表彰式を行った。 テーマは「わたしのたいせつなしぜんとゆめのトラック」で、67校から1…
物流企業
2020/02/25 0:00
【佐賀】松浦通運(馬渡雅敏社長、佐賀県唐津市)は9日、唐津市のダイワロイヤルホテルで創立75周年記念式典を開催した。同社を中核とする松浦物流ホールディングス(同)グループの社員と家族ら320人を招いた式典で節目を祝い、…
団体
2020/02/25 0:00
全日本トラック協会鉄鋼部会(三村文雄部会長)、東京都トラック協会鉄鋼専門部会(同)は18日、トレーラの安全対策フォーラムを初めて共催した。従来、東ト協単独で開催していたが、近年は全国からの出席者が増えているため、運営体…
団体
2020/02/25 0:00
【静岡】静岡県トラック協会(佐野寛会長)は、トラック運送事業のイメージ向上を狙ったPR動画を制作し、10日から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。静ト協のホームページからも閲覧できる。 「ホントはどうなの? ト…
産業
2020/02/25 0:00
採用ビジネスを展開するビズリーチ(多田洋祐社長、東京都渋谷区)などをグループ会社に持つビジョナル(南壮一郎社長、同)は、トラボックス(吉岡泰一郎社長、同)を完全子会社化した。ビジョナルが持つテクノロジーやマーケティング…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…