キーペックス、温度管理物流に参入 複数温度帯倉庫を開設 PC工法で免震強化
物流企業
2019/02/19 0:00
【千葉】キーペックス(斉藤進社長、千葉市中央区)は、温度管理物流に乗り出した。本社隣接地に、複数温度帯に対応した新倉庫「千葉センター第二倉庫」を1日開設し、12日から業務を開始。書類保管をメインに展開する中、書類の電子…
物流企業
2019/02/19 0:00
【千葉】キーペックス(斉藤進社長、千葉市中央区)は、温度管理物流に乗り出した。本社隣接地に、複数温度帯に対応した新倉庫「千葉センター第二倉庫」を1日開設し、12日から業務を開始。書類保管をメインに展開する中、書類の電子…
行政
2019/02/19 0:00
厚労働省は、今国会への提出を目指す「労働施策総合推進法改正案」で経営者へのパワーハラスメント防止措置を義務付け、中小企業には猶予期間を設ける。14日、労働政策審議会の分科会で関連法の改正案を示し、「おおむね妥当」として…
行政
2019/02/19 0:00
国土交通省は、共同輸送など荷主間の連携による効率化の促進に向け、各社が保有するデータのオープン化や、コスト削減目標の設定が重要との見地から、これらを実現する新技術の導入補助、パレット・伝票などの規格統一に向け、国による…
団体
2019/02/19 0:00
全国通運連盟(渡邉健二会長)は6日、鉄道利用運送推進全国大会を開き、モーダルシフトの更なる推進に向け、事例発表による優れた取り組みの共有などを図った。(高橋朋宏) 渡邉会長は「通運業界の最大の使命は、地球温暖化やトラ…
団体
2019/02/19 0:00
【大阪】大阪府トラック協会(辻卓史会長)は3日、災害発生時の輸送体制の確立に向け、ラストワンマイル輸送訓練を実施した。避難所への物資の輸送、搬入に加え、昨年は台風や地震など自然災害が多く発生したことから、無線による通信…
団体
2019/02/19 0:00
【和歌山】和歌山県トラック協会(阪本享三会長)は1日、県立有田中央高校で、和ト協では初となる物流出前講座を行い、生徒に業界の魅力をアピールした。 和ト協からは、阪本会長、広報担当の和田政実副会長、広報委員会(横山郁芳…
産業
2019/02/15 0:00
日建リース工業(関山正勝社長、東京都千代田区)は12日、大阪活魚センター(大阪府泉佐野市)の開所式を開いた。活魚を一時的に保管するとともに市場、小売店のニーズに応えて出荷する。総面積2230平方メートル、全水槽容量70…
産業
2019/02/15 0:00
輸入商材を扱うスキャンインター(影山伸社長、川崎市宮前区)は2月から、カーテンスライダー式荷台の販売体制を強化している。静岡と新潟の協力工場で、月間5~10台を架装できる体制を整えるとともに、富士営業所(静岡県富士市)…
物流企業
2019/02/15 0:00
エスラインは9日、グループ中核企業のエスラインギフ(山口嘉彦社長、岐阜県岐南町)とエスライン各務原(橋本公寿社長、各務原市)に電気自動車(EV)トラック5台を導入し、運行を開始した。国内初の量産EVトラック、三菱ふそう…
物流企業
2019/02/15 0:00
日本郵便(横山邦男社長、東京都千代田区)は5日のオープンイノベーションプログラム「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM2018」の成果発表会で、最優秀賞にRapyuta Robotics(モ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…