静ト協富士分室、トラックに富士山描く 地元の魅力アピール
団体
2019/02/26 0:00
【静岡】静岡県トラック協会の東部地区支部富士分室(吉野正則分室長)は13日、静岡県富士市が主催するシティプロモーショントラックのお披露目式に協力した。 同市に所在する会員事業者が、トラックボディーにプロモーション用イ…
団体
2019/02/26 0:00
【静岡】静岡県トラック協会の東部地区支部富士分室(吉野正則分室長)は13日、静岡県富士市が主催するシティプロモーショントラックのお披露目式に協力した。 同市に所在する会員事業者が、トラックボディーにプロモーション用イ…
物流企業
2019/02/22 0:00
川崎陸送(樋口恵一社長、東京都港区)がインドで定温保管管理ノウハウを提供し、現地農家の収益向上を支援する取り組みが本格的に始動している。同国西ベンガル州が主導するプロジェクトと連携し、定温小型倉庫を整備して農作物の腐り…
物流企業
2019/02/22 0:00
岡山スイキュウ(片山順二社長、岡山市南区)を中核事業会社とするスイキュウグループは16日、QC(小集団活動)サークル成果発表会を開き、9グループが参加した。最優秀賞には、誰もがいつでもすぐに探し出すことができるよう文書…
物流企業
2019/02/22 0:00
三菱ロジスネクストは13、14の両日、仙台市で物流ソリューションフェアを開き、フォークリフトや荷役機器などを展示するとともに、取引先を中心とした招待客に向けて商談と提案を行った。 物流現場における人手不足や高齢化が深…
物流企業
2019/02/22 0:00
【埼玉】ケイアイエヌ(小西忠治社長、埼玉県深谷市)は、本格的な物流センター運営に参入する。5月上旬にも冷凍、冷蔵の両温度帯に対応した物流施設「花園第2センター(仮称)」を稼働。24時間対応の共同配送拠点として位置付け、…
行政
2019/02/22 0:00
北陸地方整備局と北陸信越運輸局は15日、産学官で構成する北陸地域国際物流戦略チーム(吉岡幹夫座長、北陸地整局長)の幹事会を開いた。広域バックアップ専門部会(柳井雅也座長、東北学院大学教授)、北陸地域港湾の事業継続計画(…
団体
2019/02/22 0:00
【北海道】北海道運輸局、北海道トラック協会(奈良幹男会長)、労働団体は6日、物流業界の現状や課題について話し合う「北海道地区物流政策懇談会」を開いた。労働団体側が働き方改革や適正運賃の収受に向けた要請書を公表。北ト協は…
団体
2019/02/22 0:00
【大阪】大阪府トラック協会の西支部(八木健支部長)は8日、確定申告の受け付け開始を前に西税務署のキャンペーンに協力し、正しい納税と確定申告をアピールする横断幕を取り付けたトラックの出発式を行った。 1997年から毎年…
団体
2019/02/22 0:00
【沖縄】沖縄県トラック協会(佐次田朗会長)は、地震や津波などの大規模災害が発生した際、本島・離島の計85会員事業所が「緊急物資輸送協力認定企業」として緊急支援物資の輸送や保管、仕分け作業に迅速に協力する体制を整えた。組…
物流企業
2019/02/19 0:00
ギオン(衹氏園義久会長兼社長、相模原市中央区)はタイに進出し、輸配送や倉庫業、輸出入業務を展開する。同社にとって初の海外進出となる。国内では、2022年秋をメドに相模原市南区に延べ床面積12万平方メートルの大型物流施設…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…