阜壮運輸社長/外国人ドライバ―雇用むけ、環境整備を呼び掛け カンボジアに養成学校
物流企業
2019/07/12 0:00
【東京】阜壮運輸(東京都大田区)の田中盛彦社長は6月26日、日立物流南関東京浜輸送営業所(田中健吾所長)の協力会社品質向上会議で、外国人ドライバーを雇用できるようにする環境整備への協力を呼び掛けた。 田中氏は「当社は…
物流企業
2019/07/12 0:00
【東京】阜壮運輸(東京都大田区)の田中盛彦社長は6月26日、日立物流南関東京浜輸送営業所(田中健吾所長)の協力会社品質向上会議で、外国人ドライバーを雇用できるようにする環境整備への協力を呼び掛けた。 田中氏は「当社は…
物流企業
2019/07/09 0:00
6月28、29の両日に開催された「G20大阪サミット」で、SGホールディングスグループのグループ横断プロジェクトチーム「GOAL」が警備用資機材の保管から配送までの一元管理を大阪府警から受託し、保管・輸送を実施した。 …
物流企業
2019/07/09 0:00
【千葉】ロジックスライン(沢田秀明社長、千葉県成田市)は6月22日、ごみゼロ運動、日常点検・省燃費運転研修、講習会の3部構成で1日行事を行った。独自のごみゼロ運動のぼり旗を今回初めて作製し、ポイ捨て防止を呼び掛けるな…
物流企業
2019/07/09 0:00
【静岡】丸総(橋口智規社長)は6月27日、同社の所在地である静岡県吉田町をPRするためのデザイントラック3台を制作し、出発式を開いた。併せて、吉田町と災害時の物資輸送に関する協定を締結した。(奥出和彦) 同社の創業5…
団体
2019/07/09 0:00
【北海道】北海道トラック協会(工藤修二会長)は6月24日、日本貨物運送協同組合連合会と共催で求荷・求車情報システムとロボット点呼に関する説明会を実施した。WebKIT2の紹介や、小型ロボットによる点呼支援のデモンストレ…
団体
2019/07/09 0:00
【京都】京都府トラック協会(荒木律也会長)は6月23日、トラックドライバー・コンテストを開催、26人の選手が日常業務で鍛えた技と知識を発揮し、優勝を目指して熱戦を展開した。(小菓史和) 【写真=優勝を目指し熱戦を展開】
団体
2019/07/09 0:00
【沖縄】沖縄県トラック協会(佐次田朗会長)は災害発生時の緊急輸送体制を強化する。 陸上自衛隊第15旅団や沖縄県倉庫協会(大城毅会長)のほか、マルエーフェリー(有村和晃社長、鹿児島市)、マリックスライン(岩男直哉社長、…
物流企業
2019/07/09 0:00
イエローライン山陽(山崎一雄社長、岡山市東区)は7月中にも、瀬戸内市と災害時などにおけるドローン飛行に関する協定を締結する。被災現場の空撮や映像の無償提供や消防訓練への参加のほか、今後1年かけてドローンによる物資輸送の…
産業
2019/07/05 0:00
日本GLP(帖佐義之社長、東京都港区)は6月25日、兵庫県尼崎市で物流施設「GLP尼崎Ⅲ」を開発する、と発表した。延べ床面積が1万7千平方メートルで、総開発費は45億円。2020年5月に着工し、21年5月に竣工する予定…
物流企業
2019/07/05 0:00
【秋田】羽後運輸(大山信太郎社長、秋田県湯沢市)は6月20日、秋田県の特産物である三関サクランボの首都圏行き出発式で、サクランボの写真や秋田県出身の漫画家が描く秋田犬のイラストなどをプリントしたトラックを披露した。(今…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…