SIP23~27年度、次世代物流MaaS提案 データ連携&荷姿共通化 社会実装むけ戦略策定
行政
2023/02/07 3:00
内閣府は1日、新年度からスタートする戦略的イノベーションプログラム(SIP)第3期で取り組む14の課題の戦略、研究開発計画の概要を明らかにした。課題の一つである「スマートモビリティープラットフォームの構築」では、物流M…
行政
2023/02/07 3:00
内閣府は1日、新年度からスタートする戦略的イノベーションプログラム(SIP)第3期で取り組む14の課題の戦略、研究開発計画の概要を明らかにした。課題の一つである「スマートモビリティープラットフォームの構築」では、物流M…
物流企業
2023/02/07 2:50
日本郵便(衣川和秀社長、東京都千代田区)は1日、千葉県北西部の郵便・物流機能を集約した地域区分局、市川南郵便局(千葉県市川市)を13日にオープンする、と発表した。同社で初めてマルチテナント(複数企業入居)型の物流施設に…
物流企業
2023/02/07 2:40
東洋メビウス(篠山健司社長、東京都品川区)は1日、整備を進めてきた熊谷物流センター(埼玉県熊谷市)が4月に営業開始する、と発表した。延べ床面積は2万2千平方㍍で、1万5千パレット(1440㍉×1100㍉)が保管可能な大…
産業
2023/02/07 2:30
シービーアールイー(CBRE)が1月31日に発表した大型マルチテナント(複数企業入居)型物流施設の2022年10~12月期市場動向リポートによると、首都圏は東京外かく環状道路(外環道)エリアで空室率が低下したものの、首…
物流企業
2023/02/07 2:20
津軽海峡フェリー(村上玉樹社長、北海道函館市)は2日、室蘭港(室蘭市)と青森港(青森市)を結ぶ定期航路を10月をメドに新設する、と発表した。保有するフェリー「ブルーマーメイド」を1日1往復させる。乗船時間は約7時間で、…
テック
2023/02/07 2:10
引越比較・予約サイトの「引越し侍」を運営するエイチームライフデザイン(名古屋市中村区)では毎年、全国の引越会社を渡邊竜一社長らが訪問し、積極的に意見交換を行っている。2022年から新型コロナウイルス禍前の水準まで単価が…
団体
2023/02/07 0:30
【山梨】山梨県トラック協会(坂本幸晴会長)は2022年度事業として、トラックの日のPRなどを目的に1時間のテレビ番組を制作した。22年12月29日に地元のテレビ局で放映されたが、DVDを400枚作製し、2月中旬に全会員…
物流企業
2023/02/07 0:20
【静岡】浜松市に拠点を置く運送事業者8社は、NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送開始に合わせて、徳川家康と浜松城をモチーフにデザインしたトラックを製作し、浜松市のPRを兼ねた配送を開始した。1月21日に出発式を開き、…
物流企業
2023/02/07 0:10
【岡山】平賀運送(平賀哲也社長、岡山市中区)は、本社敷地に建築建材物流センターを建設する。4月をメドに着工し、9月の完成を目指す。石膏(せっこう)ボードの配送、保管、加工、リサイクルの一貫サービスを行っているが、新倉庫…
行政
2023/02/03 2:50
政府は物流改善に向け、発着荷主と元請運送事業者の経営者層の意識改革や、待機・荷役時間の縮減、納品回数の削減、リードタイムの延長といった物流負荷軽減の取り組みを義務付けるための「判断基準」を経済産業相、農林水産相、国土交…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…