トーエイ物流、新卒用に軽貨物車導入 再雇用の受け皿にも
物流企業
2016/05/12 0:00
トーエイ物流(遠藤長俊社長、埼玉県久喜市)は4月から新卒採用のドライバー用に軽貨物車両を導入した。普通自動車免許を取得した高校新卒が、準中型免許を取得するまでの『つなぎ』として、軽貨物車両で運転に慣れてもらうのが狙い。…
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2016/05/12 0:00
トーエイ物流(遠藤長俊社長、埼玉県久喜市)は4月から新卒採用のドライバー用に軽貨物車両を導入した。普通自動車免許を取得した高校新卒が、準中型免許を取得するまでの『つなぎ』として、軽貨物車両で運転に慣れてもらうのが狙い。…
物流企業
2016/05/12 0:00
東京-徳島-北九州(新門司)航路のオーシャントランス(高松勝三郎社長、東京都中央区)は、9月上旬までに就航船全4隻の総入れ替えを完了させる。1月には第1船「フェリーびざん」(1万3千総トン型)が就航しており、5月中旬ま…
物流企業
2016/05/12 0:00
【福島】丸や運送(佐藤仁社長、福島県二本松市)、マルコ物流(遠藤吉次社長、同)などグループ4社は4月29日、経営計画発表会を開いた。各社の売上目標や営業戦略、設備投資計画などの基本方針を示すとともに、部門責任者が決意を…
物流企業
2016/05/12 0:00
【愛知】東山物流(青木均社長、愛知県東海市)は4月30日、中部トラック総合研修センター(みよし市)で、カスタマイズ研修を実施した。職場でリーダー役を担う若手ドライバーと構内作業者が参加。トラックやフォークリフトの運行前…
物流企業
2016/05/12 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)は、4月17日の本社を皮切りに全国の拠点でバーベキュー大会を開催している。2015年まではドライバーの参加が中心だったが、16年は対象を家族にまで拡大。岡田社長は「家族に喜ん…
物流企業
2016/05/09 0:00
【大阪】関空運輸(内畑谷剛社長、大阪府泉佐野市)は4月から、ドライバーの子供の絵をラッピングしたトラック1台を導入した。更に高い安全意識を持って運転してもらうとともに、トラック輸送の役割や重要性を広く発信する役割も担う…
物流企業
2016/05/09 0:00
サカイ引越センターは4月28日の決算発表会で、2016年3月期の引越事業の売上高、取扱件数が3年連続トップになる――との見通しを明らかにした。連結売上高が前の期比3.5%増の732億9500万円、引越件数は3945件減…
物流企業
2016/05/09 0:00
【千葉】ロジックスライン(沢田秀明社長、千葉県成田市)は、道路交通安全マネジメントシステムの国際規格ISO39001認証を、異業種も含めた千葉県の企業として初めて取得した。4月20日、評価認定機関である日本科学技術連盟…
物流企業
2016/05/09 0:00
【京都】たちばな運輸(吉田敏雄社長、京都市西京区)は貸切バス事業に参入する。子会社のtuc(吉田知史社長、同)が4月18日付で、一般貸切旅客自動車運送事業の許可申請に係る法令試験をクリア。順調に進めば7月にも許可が下り…
物流企業
2016/05/02 0:00
ヤマトホールディングスは、東京都多摩市の多摩ニュータウンで佐川急便(荒木秀夫社長、京都市南区)、日本郵便(JP、高橋亨社長、東京都千代田区)の荷物を一括配送する。ヤマトHDによると、オフィスビルや商業施設内の物流を「館…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…