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秋田運輸、自社研修施設が本格始動 管理者集め点呼者研修

物流企業

2016/10/31 0:00

 秋田運輸(加藤誠社長、愛知県一宮市)は21日、全国から管理者を集め、点呼者研修を実施した。9月に竣工した自社の研修センター(東郷町)の活用に向け本格始動。今後、管理者を皮切りに全ドライバーの実地研修へと広げていく。  川勝清治常務が「今まで営業所別に実施していた教育を統一して行えるようになった。点呼の未実施は大きな事故につながる。形式的になりがちな流れを今一度見直し、確実に実施して欲しい」とあいさつ。  研修内容は、札幌地区トラック協会(奈良幹男会長)の顧問行政書士を務める佐々木ひとみ氏がカリキュラムを作成。点呼者としての実力テストをはじめ、現在の点呼状況の発表、基礎知識の習得、グループディスカッションを通じて理想の点呼をまとめた。  原田謙治常務は、研修センター開設について、「今後は、入社1年以内の新人にフォークリフトの技量を磨いてもらい、続いて全ドライバーの講習にも活用していく。いずれはトラックによる実地走行研修を行いたい」と話した。(梅本誠治) 【写真=現在行っている点呼について再確認】





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