熊本地震2カ月 九州道、対面通行続く 復旧 緒に就いたばかり
物流企業
2016/06/13 0:00
熊本地震発生から2カ月――。発生直後は政府による「プッシュ型」輸送で支援物資が次々と届いていたが、現在は、熊本市東区の集積所から全ての物資が撤収された。路面崩落で九州南北が寸断された九州自動車道の1区間で1車線の対面通…
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2016/06/13 0:00
熊本地震発生から2カ月――。発生直後は政府による「プッシュ型」輸送で支援物資が次々と届いていたが、現在は、熊本市東区の集積所から全ての物資が撤収された。路面崩落で九州南北が寸断された九州自動車道の1区間で1車線の対面通…
物流企業
2016/06/13 0:00
【北海道】羽衣運輸(井上修社長、北海道七飯町)は3月に開通した北海道新幹線を盛り上げるため、新幹線「H5系」と同様のカラーリングを施したトラックの導入を推進し、観光客や地域住民を楽しませている。 2015年5月から同…
物流企業
2016/06/13 0:00
【千葉】ロジックスライン(沢田秀明社長、千葉県成田市)は5月28日、地域貢献の一環として、ゴミゼロ活動を実施した。2014年に開始され、16年で3年目になる。 ドライバーや役員など25人が参加。国道51号に沿う歩道を…
物流企業
2016/06/09 0:00
味の素物流(田中宏幸社長、東京都中央区)は、労働力不足時代への対応を強化している。全体最適を実現する物流統合システム「ALIS(アリス)」を駆使し、4月から食品メーカーの共同配送を支援するサービスを開始。労働環境の変化…
物流企業
2016/06/09 0:00
【北海道】羽衣運輸(井上修社長、北海道七飯町)と井上クリエイト(同)は5月29日、函館新道の七飯本町インターチェンジ(IC)から大沼方面へとつながる道路「城岱(しろたい)スカイライン」の清掃活動を行った。(北原進之輔)…
物流企業
2016/06/06 0:00
福山通運は中国・香港及びASEAN(東南アジア諸国連合)諸国から、日本向けに小口混載貨物を輸送するサービス「スター・プライオリティー・エクスプレス」(SPE)の販売を強化する。また、5月31日にマレーシアに本拠を置く中…
物流企業
2016/06/06 0:00
【静岡】原田運送(原田周二社長、神奈川県横須賀市)は5月27日、横須賀市の依頼を受けて職場体験会を行い、中学2年の男子生徒2人を連れて荷主の関東商事(山田真介社長、同)の東富士部品物流センター(静岡県裾野市)などを訪問…
物流企業
2016/06/02 0:00
【三重】大信運送(大西重美社長、三重県松阪市)は5月22日、同市の松名瀬海岸で交流イベントを開催した。従業員と家族、協力会社、荷主企業などから610人が参加。今回初めて児童養護施設「聖の家」(多気町)の児童14人を招待…
物流企業
2016/06/02 0:00
【香川】朝日通商(後藤耕司社長、高松市)は、荷主からの生産請負業に力を入れている。本社倉庫を1月から「国分寺工場」に改装し、生産業務を開始、順調に稼働している。スタッフ20人のうち、ベトナム人5人が技能実習生として所属…
物流企業
2016/05/30 0:00
ニッコンホールディングスの輸送安全推進委員会(佐野恭行委員長)は22日、三重県鈴鹿市で運転技能競技大会(ドライバーズコンテスト)を開催した。中核企業の日本梱包運輸倉庫(黒岩正勝社長、東京都中央区)などグループ18社から…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…