岡田商運、本社外壁フェンスに 地元中学校の合言葉
物流企業
2016/11/17 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)は11月から、本社の外壁フェンスに地元の操南中学校区の合言葉「あいさつだいすき!」を書き込み、道行く車や人にアピールしている。地域貢献の一環。 黄色く塗り込んだバックに青色…
物流企業
2016/11/17 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)は11月から、本社の外壁フェンスに地元の操南中学校区の合言葉「あいさつだいすき!」を書き込み、道行く車や人にアピールしている。地域貢献の一環。 黄色く塗り込んだバックに青色…
物流企業
2016/11/14 0:00
日本郵船、商船三井、川崎汽船が定期コンテナ船事業で経営統合する方針を示したことで、フォワーダー大手から運賃の高騰を危惧(きぐ)する声が上がっている。船社が1社になって仕入れ価格が上昇すれば、顧客への転嫁は免れず事業に…
物流企業
2016/11/14 0:00
【青森】サンライズ産業(工藤博文社長、青森県弘前市)は農産物輸送の本格展開や倉庫の収益改善などにより、17年8月期の売上高59億円の達成を目指す。10月27日の経営方針発表会で、工藤社長が明らかにした。 16年8月期…
物流企業
2016/11/14 0:00
【滋賀】滋賀貨物運輸(梅本知秋社長、大津市)では、長年かけて構築した県内ネットワークを駆使し、域内輸送に特化させ、小回りの利くサービスで小ロット貨物を中心に取り扱いを拡大してきた。梅本社長(74)は「地元に根差した輸送…
物流企業
2016/11/14 0:00
センコーは8日、加須PDセンター(埼玉県加須市)を稼働させた。量販店向けのセンター機能を備えた延べ床面積4万8200平方メートルの大型施設で、時間当たり約1万ケースを仕分けるソーターや、92台が同時に接車できるトラック…
物流企業
2016/11/14 0:00
8日早朝、福岡市博多区のJR博多駅前の市道が陥没する事故が発生した。周辺は通行止めや立ち入り禁止となり、沿道の企業は、停電で臨時休業を余儀なくされた。集配を担う運送事業者にも影響が及んだ。 陥没した道路の地下は、福岡…
物流企業
2016/11/14 0:00
ヤマト運輸(長尾裕社長、東京都中央区)は2016年度内に、連結全長が従来より長いバン型トレーラの運行を始める。全長17.5メートルのセミトレーラ(従来は16.5メートル)と、21.0メートルのフルトレーラ(18.7メー…
物流企業
2016/11/14 0:00
カンダホールディングスは6日、埼玉・岩槻物流センター(さいたま市岩槻区)で「カンダ祭り」を開催した。37回目となる今回は、従業員や家族、近隣住民ら2500人が参加し、秋晴れの下で親睦を深めた。 開会に先立ち、勝又一俊…
物流企業
2016/11/10 0:00
ミサワホームの物流子会社、CSロジスティクス(前澤克之社長、東京都杉並区)は10月31日、長尺品や段積みが困難な荷物を中心に手掛ける共同配送サービス「くるくる便」の独自ノウハウを紹介する専用ウェブサイトを開設した、と発…
物流企業
2016/11/10 0:00
【大阪】西光運輸(西光彰男社長、大阪府門真市)は、自社のトレーラ用先導車を専門的に運用する会社を新設し、適正運送を徹底すると同時に、トラック運転を引退したドライバー雇用の受け皿として活用している。 これまで行っていた…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…