全ト協/ドラコン、井上選手に総理大臣賞 現職大臣で初 国交相が視察
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2016/10/27 0:00
全日本トラック協会(星野良三会長)主催による第48回全国トラックドライバー・コンテストの表彰式が24日、東京都で開かれ、4トン部門優勝の井上誠選手(42、日立物流南関東神奈川輸送営業所、神奈川県)が総合得点991点で内…
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2016/10/27 0:00
全日本トラック協会(星野良三会長)主催による第48回全国トラックドライバー・コンテストの表彰式が24日、東京都で開かれ、4トン部門優勝の井上誠選手(42、日立物流南関東神奈川輸送営業所、神奈川県)が総合得点991点で内…
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2016/10/27 0:00
第75回全国産業安全衛生大会が19日から3日間、仙台市で開かれた。「築こう未来へ安全と健康でつなぐ復興の架け橋」をテーマに、開会式や表彰式、分科会などを開催。震災から得た教訓を参加者で共有し、危機管理能力を高め、関係…
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2016/10/27 0:00
【秋田】秋田県トラック協会の鹿角支部(佐藤邦治支部長)は16日、地元商工会の青年部と共催で、「キッズフェスティバル」を開き、子供たちにトラックとの触れ合いの場を提供した。フェスティバルの開催は2015年に続き2回目だが…
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2016/10/27 0:00
【岩手】岩手県トラック協会(高橋嘉信会長)は15日、矢巾町でエコドライブコンテストを開催した。2009年から続けており、今年で8回目。 6月から9月にかけて各支部で行った省燃費運転講習会の参加者から、成績優秀な選手を…
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2016/10/27 0:00
【神奈川】陸災防神奈川県支部(吉田修一支部長)は13日、協同組合アツリュウ(髙橋浩治理事長)で「カゴ車作業の安全化対策セミナー」を開催した。 ロールボックスパレット(かご車)の下敷きとなったり、操作を誤って手足を負傷…
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2016/10/27 0:00
【沖縄】沖縄県トラック協会(佐次田朗会長)は15日、九州沖縄トラック研修会館で、地元ラジオ局とタイアップし、トラックの日イベントを催した。ウィング車の特設スタジオから2時間の生放送で、安全・環境保全への取り組みや若手・…
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2016/10/24 0:00
【山形】山形県トラック協会(加川操一会長)は18日、トラックの日の事業として「山形県トラックの森」の植樹祭を開催した。社会との共生を目指し、交通事故撲滅とともに、環境対策を重要な事業と位置付け、トラックの森を整備してい…
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2016/10/24 0:00
【東京】東京都トラック協会の足立支部(吉本商一支部長)は8、9の両日、足立区民まつりに出展し、トラックの日をPRした。ブースには、心臓マッサージ体験や盲導犬のリックと触れ合えるコーナーなどを設置。足立支部は、社会貢献事…
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2016/10/24 0:00
【愛知】愛知県トラック協会の名古屋第一支部(吉野雅山支部長)は9日、千種(ちぐさ)、中、東、北、西、名東の各警察署と中部交通共済協同組合(堀田達夫理事長)の協力で、トラックの日の交通安全総決起大会を開いた。若宮公園(名…
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2016/10/24 0:00
【鹿児島】熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県トラック協会の木材輸送部会で組織する第22回南九州四県合同木材輸送部会(脇通吉会長)の大会が14日、鹿児島市で開催された。任期満了に伴う役員改選では、新会長に宮崎県トラック協会木…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
アイ・エス運輸(川島健太郎社長、埼玉県川口市)は、創業50周年を迎え、記念に会社を紹介するパンフレットの作成や社内業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。併せて、荷主の経営環境の変化に伴い、来春にな…
新潟地方交通共済協同組合(土岐賢夫理事長)はロードサービスの扱いについて慎重に対応する。依然として損害率が高い傾向にある中で、現行制度の維持を決断。ただ、同じような状況が続けば、サービス提供が難しくなるため、その場合は…
近畿交通共済協同組合は13日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、2024年度の中間決算を報告した。契約件数の増加に伴い収入は前年同期比5.4%増の139億3339万円と上向いたものの、対物事故の増加と修理費の高騰で支…
大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は倉庫事業の更なる拡大を目指し、1日から大和ロジスティクスセンター(大和町)を運営している。倉庫事業の強化で、輸送機能を向上させ、配送網を拡大し、利益確保を図る。(鈴木明香理)
アイ・エス運輸(川島健太郎社長、埼玉県川口市)は、創業50周年を迎え、記念に会社を紹介するパンフレットの作成や社内業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。併せて、荷主の経営環境の変化に伴い、来春にな…
新潟地方交通共済協同組合(土岐賢夫理事長)はロードサービスの扱いについて慎重に対応する。依然として損害率が高い傾向にある中で、現行制度の維持を決断。ただ、同じような状況が続けば、サービス提供が難しくなるため、その場合は…
近畿交通共済協同組合は13日、総務委員会(中村修二委員長)を開き、2024年度の中間決算を報告した。契約件数の増加に伴い収入は前年同期比5.4%増の139億3339万円と上向いたものの、対物事故の増加と修理費の高騰で支…