北王流通、複数の人事評価制度新設 労働時間減&生産性向上 新人もスムーズに業務
働き方改革
2023/10/10 12:20
【東京】北王流通(黒田英則社長、東京都北区)は、ドライバーの残業時間を減らすため、効率改善手当や目標達成した際に支給する手当など複数の評価制度を併用して、労働時間の短縮と公平性の高い職場を目指している。働きやすい環境づ…
働き方改革
2023/10/10 12:20
【東京】北王流通(黒田英則社長、東京都北区)は、ドライバーの残業時間を減らすため、効率改善手当や目標達成した際に支給する手当など複数の評価制度を併用して、労働時間の短縮と公平性の高い職場を目指している。働きやすい環境づ…
働き方改革
団体
2023/03/17 2:30
大手ゼネコンなど建設業者は建設資材の物流対策として、ICT(情報通信技術)を利用したスムーズな資機材搬入や車両誘導の管理、範囲を限定した待機場所の設置などの取り組みを進めている。一方、建設資材輸送を行うトラック運送事業…
働き方改革
物流企業
2022/10/25 2:40
トラック運送業界の多重下請け構造が「働き方改革」に支障を来している。特積事業者の下請けのあるトラック運送会社は、自社ドライバーが居眠り運転で接触事故を起こしたことを契機として、これまで元請けに指摘してこなかった商慣習改…
働き方改革
物流企業
2022/10/07 0:10
【広島】マルソウ物流(中宗隆美社長、広島県東広島市)は、異業種出身の中宗社長が立ち上げ、大手運送会社の管理職だった渋谷建二専務が経営に加わり、二人三脚で業容を拡大してきた。2006年6月に車両5台で設立し、現在の保有台…
働き方改革
物流企業
2022/08/09 0:40
【東京】Lis(岩瀬純子社長、東京都港区)は作業のマニュアル化や変形労働時間制の導入を通じ、働…
働き方改革
物流企業
2022/07/01 2:20
サッポログループ物流(田島一孝社長、東京都渋谷区)は事業拡大と将来の労働人口減少を見据えた…
働き方改革
物流企業
2022/06/28 0:40
【神奈川】三和運輸機工(中山慎社長、川崎市川崎区)はドライバーの労働時間短縮に向け、関東―…
テック
働き方改革
物流企業
2022/06/21 0:10
【岡山】赤田運輸産業(赤田健社長、岡山県笠岡市)は、GPS(全地球測位システム)機能付きのデ…
働き方改革
物流企業
2022/06/17 0:40
【北海道】三和物流サービス(金子忠史社長、札幌市清田区)はSDGs(持続可能な開発目標)宣言を…
働き方改革
物流企業
2022/05/24 3:10
トランコムは2023年度までに、全長25㍍のフルトレーラを導入する。24年度からのトラックド…
軽油引取税の旧暫定税率分が廃止されても運輸事業振興助成交付金を維持――。6日開かれた自民党トラック輸送振興議員連盟(加藤勝信会長)の総会に、国会議員と、国土交通省、トラック運送業界の幹部が参加し、持続可能な輸送の安全確…
ヤマト運輸(阿波誠一社長、東京都中央区)が宅急便の当日配送に乗り出した。これまで一部地域で地元ニーズに応える形で提供していたが、「スピード配送」により高い付加価値を付けるため、全国で10日から正式に開始。当日配送できる…
自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党、共産党は5日、燃料課税の旧暫定税率について、ガソリン税(揮発油税)を12月31日に、軽油引取税は2026年4月1日にそれぞれ廃止することで正式合意した。5日に開催し…
大和ハウス工業は10月31日、グループ会社の若松梱包運輸倉庫(江田修一社長、金沢市)が、同社傘下の3社を吸収合併する、と発表した。業務効率化とガバナンス(企業統治)強化、持続的成長に向けた取り組みで、2026年1月1日…
軽油引取税の旧暫定税率分が廃止されても運輸事業振興助成交付金を維持――。6日開かれた自民党トラック輸送振興議員連盟(加藤勝信会長)の総会に、国会議員と、国土交通省、トラック運送業界の幹部が参加し、持続可能な輸送の安全確…
ヤマト運輸(阿波誠一社長、東京都中央区)が宅急便の当日配送に乗り出した。これまで一部地域で地元ニーズに応える形で提供していたが、「スピード配送」により高い付加価値を付けるため、全国で10日から正式に開始。当日配送できる…
自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党、共産党は5日、燃料課税の旧暫定税率について、ガソリン税(揮発油税)を12月31日に、軽油引取税は2026年4月1日にそれぞれ廃止することで正式合意した。5日に開催し…
大和ハウス工業は10月31日、グループ会社の若松梱包運輸倉庫(江田修一社長、金沢市)が、同社傘下の3社を吸収合併する、と発表した。業務効率化とガバナンス(企業統治)強化、持続的成長に向けた取り組みで、2026年1月1日…