JILS調べ/物流機器生産出荷24年度、過去最高水準3.8%増 高い需要にメーカー呼応
調査
2025/09/12 2:10
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)が4日発表した、2024年度の物流システム機器生産出荷統計によると、売上高は6570億200万円と、前の年度比で3.8%増加し、過去最高水準となった。多くの機器に…
調査
2025/09/12 2:10
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)が4日発表した、2024年度の物流システム機器生産出荷統計によると、売上高は6570億200万円と、前の年度比で3.8%増加し、過去最高水準となった。多くの機器に…
団体
2025/05/20 0:30
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)は9日、「2024年問題」の影響と現状に関する実態調査の結果を公表した。営業用トラックによる輸送状況では、製造業・流通業は引き続き運べていると回答している一方、物…
団体
2025/01/31 2:30
物流効率化法(新物効法)に基づき、2026年度から一定規模以上の企業(特定事業者)に対し、役員クラスを対象に物流統括管理者(CLO)を選任することが義務付けられる。企業の各部門で物流に関わる課題を共有し、企業戦略に位置…
団体
2025/01/21 2:40
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)は2025年にも、「物流統括管理者 連携推進会議(J-CLOP)」を創設する。物流効率化法(新物効法)に基づき、26年度から一定規模の荷主企業に選定が義務付けられ…
団体
2024/11/05 1:50
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)は10月30日、産業界の物流関係の設備投資に関する調査結果を発表した。「2024年問題」に対応するため、荷主企業が主導した物流の持続可能性向上の取り組みが求められ…
テック産業
2024/02/27 2:10
新たなテクノロジーがもたらすロジスティクスイノベーションに関する情報交流の場として、日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)が主催する「ロジスティクスソリューションフェア」が20、21の両日、東京ビッグ…
団体
2024/02/02 2:30
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)は、「2024年問題」に対応し、最高ロジスティクス責任者(CLO=チーフロジスティクスオフィサー)や高度物流人材の能力要件の整理、人的資本経営推進のための委員会設…
団体
2023/12/19 2:20
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹会長)は、「2024年問題」に対する荷主企業、物流事業者の認識について、その内容を含め認知度はかなり高いものの、物流部門のみでの対応は難しく、サプライチェーン(SC、供給…
団体調査
2023/09/08 2:40
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)が1日発表した、2022年度の物流システム機器生産出荷統計によると、売上高は6139億1600万円と、1985年度の調査開始以来初めて6千億円を超え、21年度比1…
未分類
2022/09/13 2:10
4年ぶりの東京開催となる「国際物流総合展2022」は、出展企業・団体が過去最大規模の526社に及…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
自民党の小野寺五典税務調査会長は17日の記者会見で、軽油引取税の暫定税率の2026年4月1日の廃止に向け、「租税特別措置法の改正法案で対処したい」として、与党の税制改正議論を経て、通常国会に法案を提出する方向性を示した…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…