九州運輸C協組、基幹システム全面刷新 サービス向上・BCP対策 今秋から本稼働
団体
2022/04/15 0:10
【福岡】貨物利用運送事業がメインの九州運輸センター協同組合(石井武徳代表理事)は、IT(情報…
団体
2022/04/15 0:10
【福岡】貨物利用運送事業がメインの九州運輸センター協同組合(石井武徳代表理事)は、IT(情報…
人材・育成
2022/01/28 0:10
【福岡】ドライビングアカデミーONGAのおんが自動車学校(力武浩一社長、福岡県遠賀町)は、運…
産業
2022/01/17 17:46
小田急不動産(金子一郎社長、東京都渋谷区)は1月13日、福岡県志免町田富に物流施設の開発用地を取得した…
プレスリリース
2021/11/25 18:37
『出前館』、福岡県と連携、「見守りネットふくおか」の協定締結 高齢者が地域で安心できる暮らしをサポート 2021年11月22日 15時00分 株式会社出前館 日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は…
産業
2021/11/19 2:30
ESR(スチュアート・ギブソン社長、東京都港区)は15日、福岡県朝倉市で、九州で自社初となる物流施設の…
産業
2021/11/15 19:17
ESR(スチュアート・ギブソン社長、東京都港区)は15日、福岡県朝倉市で、九州で自社初となる物流施設の建…
高速道路での大型トラックなどの法定速度80㌔の90㌔への引き上げから1カ月――。元々の実勢速度にのっとり、速度抑制装置(スピードリミッター)の更新・改造の必要もないため、大きな変化はないようにみえるが、自車に加え周囲の…
国土交通省は、社会資本整備重点計画と交通政策基本計画の次期計画(2026~30年度)の策定に向けた検討に着手した。地球温暖化による気候変動に起因する自然災害の激甚化や、人口減少に伴う物流・交通・建設業の「2024年問題…
中四国で小売業を展開するフジとイズミとハローズの3社を中心とした小売業12社と物流会社2社の計14社による「中四国物流研究会」が発足した。「物流は協調領域」と捉え、「2024年問題」や環境問題の解決を目的に競合企業が連…
東山協同組合(青木均理事長)は、外国人技能実習生の受け入れが可能となる特定監理事業の許可を受けたことから、監理団体として技能実習生の受け入れ事業を本格稼働させた。今後、特定技能在留資格での就労が予定される外国人トラック…
高速道路での大型トラックなどの法定速度80㌔の90㌔への引き上げから1カ月――。元々の実勢速度にのっとり、速度抑制装置(スピードリミッター)の更新・改造の必要もないため、大きな変化はないようにみえるが、自車に加え周囲の…
国土交通省は、社会資本整備重点計画と交通政策基本計画の次期計画(2026~30年度)の策定に向けた検討に着手した。地球温暖化による気候変動に起因する自然災害の激甚化や、人口減少に伴う物流・交通・建設業の「2024年問題…
中四国で小売業を展開するフジとイズミとハローズの3社を中心とした小売業12社と物流会社2社の計14社による「中四国物流研究会」が発足した。「物流は協調領域」と捉え、「2024年問題」や環境問題の解決を目的に競合企業が連…
東山協同組合(青木均理事長)は、外国人技能実習生の受け入れが可能となる特定監理事業の許可を受けたことから、監理団体として技能実習生の受け入れ事業を本格稼働させた。今後、特定技能在留資格での就労が予定される外国人トラック…