九州安芸重機運輸、「働く魅力」考え討論 隔月でミーティング 意見集約 ウェブツールを活用
物流企業
2023/03/03 0:10
【福岡】九州安芸重機運輸(菅康紀社長、福岡市博多区)は、働く魅力を考えるグループディスカッションで、コミュニケーションと従業員満足度(ES)の向上を目指している。2022年7月から、各支店に「ディスカッションチーム」を…
物流企業
2023/03/03 0:10
【福岡】九州安芸重機運輸(菅康紀社長、福岡市博多区)は、働く魅力を考えるグループディスカッションで、コミュニケーションと従業員満足度(ES)の向上を目指している。2022年7月から、各支店に「ディスカッションチーム」を…
物流企業
2023/02/14 0:10
【福岡】戸畑港運輸(日向祥剛社長、北九州市戸畑区)の関連会社、戸畑物流(同)は自社最大級の物流拠点となる戸畑第2物流センター(仮称)を小倉北区の西港地区に建設する。5月着工、2024年9月の稼働を目指す。(武原顕)
団体
2023/01/24 0:10
【福岡】九州トラック交通共済協同組合(川口廣祥理事長)は、事故防止アイデアの募集やステッカーの配布を通じて、交通、構内事故防止に注力している。新たな試みとして、1月発行の機関誌「九トラタイムズ」で、組合員から事故防止対…
物流企業
2023/01/17 0:10
【福岡】「スタイル引越センター」を運営するスタイル(白川淳社長、福岡県篠栗町)は、運行管理部を発足させるなど運行管理体制を強化している。また、交通事故防止・健康管理に関する動画を活用した研修活動で輸送品質の向上にも力を…
物流企業
2023/01/10 0:10
【福岡】畜産業が盛んな九州の家畜飼料輸送で、配送先の飼料タンクやバルク車上で行っている高所作業の危険性が問題視されている。他の運送業務と比較して担い手の確保が更に難しくなっており、今後、安定的な飼料輸送ができなくなれば…
物流企業
2022/11/01 0:10
【福岡】柳川合同(荒巻哲也社長、福岡県柳川市)は、本社近郊に位置する多目的倉庫、ウェアハウスビレッジ(小西誠一所長、同)の隣接地で新倉庫の建設に着手した。9月に着工、2023年2月の本稼働へ工事を進めている。(武原顕)
団体
2022/10/11 0:10
【福岡】九州各県トラック協会の食料品、青果物、定温輸送などの部会で組織する九州ブロック食料品部会(小川正浩部会長)の全体交流会が9月22日、福岡市博多区で開かれた。運賃低迷、燃料価格高騰が続く中、トラックの改善基準告示…
団体
2022/06/28 0:10
【福岡】九州トラック交通共済労働組合(川口廣祥理事長)は6月14日の総代会・理事会で、交通事故…
テック物流企業
2022/06/17 0:10
【福岡】九州安芸重機運輸(菅康紀社長、福岡市博多区)では、スマートフォンやタブレット(多機…
物流企業
2022/05/10 2:20
福岡倉庫(富永太郎社長、福岡市東区)は、九州自動車道・古賀サービスエリア(福岡県古賀市)…
警察庁は、大型自動車、中型自動車免許などで、オートマチック(AT)車限定免許を導入する方針を明らかにした。18日、道路交通法施行規則を一部改正する内閣府令案として公表。意見公募を経て公布する。トラック、バスでAT車の普…
環境省は24日に「熱中症特別警戒情報」の運用を開始する。近年の気候変動の影響で気温が高くなり、熱中症による健康被害が急増していることから、2021年から気象庁と共同で「熱中症警戒情報」を発表してきた。より深刻な健康被害…
物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法の改正案が衆院を通過し、18日の参院国土交通委員会(青木愛委員長)で斉藤鉄夫国交相が趣旨説明を行った。23日に参考人への意見聴取を行い、審議入りする。衆院では審議に10時間以上費や…
日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、災害時輸送障害時のBCP(事業継続計画)対策として、山陽線新南陽駅を拠点としたトラック・内航海運による代行輸送の強化と輸送障害の発生抑制に向けた取り組みをまとめた、と発表した。JR貨物…
警察庁は、大型自動車、中型自動車免許などで、オートマチック(AT)車限定免許を導入する方針を明らかにした。18日、道路交通法施行規則を一部改正する内閣府令案として公表。意見公募を経て公布する。トラック、バスでAT車の普…
環境省は24日に「熱中症特別警戒情報」の運用を開始する。近年の気候変動の影響で気温が高くなり、熱中症による健康被害が急増していることから、2021年から気象庁と共同で「熱中症警戒情報」を発表してきた。より深刻な健康被害…
物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法の改正案が衆院を通過し、18日の参院国土交通委員会(青木愛委員長)で斉藤鉄夫国交相が趣旨説明を行った。23日に参考人への意見聴取を行い、審議入りする。衆院では審議に10時間以上費や…
日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、災害時輸送障害時のBCP(事業継続計画)対策として、山陽線新南陽駅を拠点としたトラック・内航海運による代行輸送の強化と輸送障害の発生抑制に向けた取り組みをまとめた、と発表した。JR貨物…