代替輸送の基本計画、来年度末策定を目指す 北陸国際物流戦略チーム
行政
2015/12/14 0:00
北陸地域国際物流戦略チーム(藤山秀章座長、北陸地方整備局長)の広域バックアップ専門部会(柳井雅也座長、東北学院大学教授)は9日、2015年度2回目の会合を開き、代替輸送への基本行動計画について協議した。16年度末の策定…
行政
2015/12/14 0:00
北陸地域国際物流戦略チーム(藤山秀章座長、北陸地方整備局長)の広域バックアップ専門部会(柳井雅也座長、東北学院大学教授)は9日、2015年度2回目の会合を開き、代替輸送への基本行動計画について協議した。16年度末の策定…
行政
2015/12/14 0:00
【北海道】網走開発建設部やトラック、観光関連事業者などで構成する紋別協働型道路マネジメント会議(田中夕貴座長)は12月から、実証実験として「ふぶき待避所」を紋別市内3カ所に設置した。指定の運送会社の駐車場などを待避所と…
団体
2015/12/14 0:00
【埼玉】埼玉県トラック協会(鳥居伸雄会長)が運営するトラック総合教育センター(深谷市)に2日、韓国教育開発院の教育施設・環境研究センターのジョ・ジンイルセンター長ら3人が訪れ、埼ト協がトラック業界と地域社会の安全確保に…
団体
2015/12/14 0:00
【山梨】山梨県トラック協会(坂本政彦会長)の環境ポスターが、山梨広告協会(野口英一会長)が主催する広告賞を受賞した。通算で13回目の快挙。 2014年10月からの1年間に制作された広告物が審査の対象で、山ト協が受賞し…
物流企業
2015/12/10 0:00
TGロジスティクス(西川金一社長、愛知県一宮市)は5日、従業員の家族や協力会社の協和会(牛田義郎会長)の関係者を招き、本社でTGロジ祭りを開催した。午前中のQC大会に続き、従業員の働く現場を様々な仕掛けで家族に見てもら…
物流企業
2015/12/10 0:00
マルエーフェリー(有村和晃社長、鹿児島市)は3日、新造RORO船「琉球エキスプレス3」を東京─那覇航路に就航させた。RORO船「たかちほ」の代替船で、貨物積載能力は3倍になり、2014年12月から就航中のRORO船「琉…
行政
2015/12/10 0:00
群馬県は東京圏に近く道路整備も比較的進んでおり、高速道路を使えば都心から2、3時間で着く。人口の少ないエリアでも、悲壮感、深刻さは小さい。しかし、過疎地域自立促進法に基づく過疎地域の面積が55.1%を占めており、これ…
行政
2015/12/10 0:00
名古屋港は、東南アジア航路の船舶大型化に対応するため、飛島ふ頭(愛知県飛島村)東側のコンテナターミナルに水深15メートルの岸壁2バースを新設する。岸壁総延長は700メートル航路の需要を取り込む。2018年後半をメドに、…
行政
2015/12/10 0:00
【広島】トラック輸送における取引環境・労働時間改善広島県地方協議会(三井正信座長、広島大学大学院教授)は11月27日、2回目の会合を開催した。広島運輸支局と広島労働局が、それぞれトラックドライバーの長時間労働改善に向け…
未分類
2015/12/10 0:00
【滋賀】沢運送(沢順子社長、滋賀県米原市)は1日、多角化経営の一つとして運営してきた、いなりずし専門店「扇」を新築移転し、営業を開始した。メニューを充実させるとともに、地元の農業高校と連携、食を通じた地域貢献を前面に押…
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)は2025年にも、「物流統括管理者 連携推進会議(J-CLOP)」を創設する。物流効率化法(新物効法)に基づき、26年度から一定規模の荷主企業に選定が義務付けられ…
全日本トラック協会の坂本克己会長は、トラック運送事業の許可更新制の創設と適正運賃・料金の収受に向けて構想する新法について、物流の「2024年問題」に対する政府の危機感と国民の理解が冷めないうちに一気呵成(かせい)に成立…
NX総合研究所(鈴木理仁社長、東京都千代田区)が14日発表した2025年の国内貨物は、総輸送量が前年比0.6%減の40億7680万㌧と4年連続マイナスの見通しとなった。24年の上期(1~6月)はプラスで推移したものの、…
「心が動く。そこにリンベル。」。カタログギフト大手のリンベル(東海林勇丞社長、東京都中央区)は、ニーズが増すEC(電子商取引)市場にマッチした体制の構築を急ぐ。2024年10月にはグループの創業地でもある山形市に東日本…
日本ロジスティクスシステム協会(JILS、大橋徹二会長)は2025年にも、「物流統括管理者 連携推進会議(J-CLOP)」を創設する。物流効率化法(新物効法)に基づき、26年度から一定規模の荷主企業に選定が義務付けられ…
全日本トラック協会の坂本克己会長は、トラック運送事業の許可更新制の創設と適正運賃・料金の収受に向けて構想する新法について、物流の「2024年問題」に対する政府の危機感と国民の理解が冷めないうちに一気呵成(かせい)に成立…
NX総合研究所(鈴木理仁社長、東京都千代田区)が14日発表した2025年の国内貨物は、総輸送量が前年比0.6%減の40億7680万㌧と4年連続マイナスの見通しとなった。24年の上期(1~6月)はプラスで推移したものの、…
「心が動く。そこにリンベル。」。カタログギフト大手のリンベル(東海林勇丞社長、東京都中央区)は、ニーズが増すEC(電子商取引)市場にマッチした体制の構築を急ぐ。2024年10月にはグループの創業地でもある山形市に東日本…