丸徳グループ、はだか祭りでおもてなし 家内安全&商売繁盛
物流企業
2020/02/18 0:00
【愛知】丸徳産業(久納英治社長、愛知県稲沢市)、丸徳輸送(同)を柱に物流事業を手掛ける丸徳グループは6日、地元の奇祭として知られる尾張大国霊神社(国府宮=こうのみや)はだか祭(儺追=なおい=神事)に荷主や取引先など19…
物流企業
2020/02/18 0:00
【愛知】丸徳産業(久納英治社長、愛知県稲沢市)、丸徳輸送(同)を柱に物流事業を手掛ける丸徳グループは6日、地元の奇祭として知られる尾張大国霊神社(国府宮=こうのみや)はだか祭(儺追=なおい=神事)に荷主や取引先など19…
物流企業
2020/02/18 0:00
【徳島】誠徳運輸(酒井一誠社長、徳島県上板町)は、人手不足に対応するため、神戸営業所(神戸市西区)を中継拠点として九州の運送会社と花き類の積み替え輸送に取り組んでいる。また、営業倉庫を増設し、業務効率化による働き方改革…
行政
2020/02/18 0:00
四国運輸局は4日、徳島バス(金原克也社長、徳島市)本社で貨客混載勉強会の初会合を開いた。勉強会には、バス関係者のほか、ヤマト運輸(栗栖利蔵社長、東京都中央区)、佐川急便(本村正秀社長、京都市南区)、日本郵便(衣川和秀社…
団体
2020/02/14 0:00
パルシステム生活協同組合連合会(大信政一理事長)は6日、パルシステム熊谷センター(埼玉県熊谷市)の開所式を実施した。冷蔵物流の再編に資する基幹センターと位置付け、マテハンを随所に配備して省人化と省力化を追求。注文を受け…
団体
2020/02/14 0:00
【福島】福島県トラック協会(右近八郎会長)とハローワークいわき(星保男所長)は3日、いわき市でトラック運送業企業説明会を開いた。参加者(求職者)に長時間労働の是正や作業効率化に取り組んでいる業界の現状を説明するとともに…
産業
2020/02/14 0:00
Hacobu(佐々木太郎社長兼CEO=最高経営責任者、東京都港区)は4月、かご車やパレットなどの流通資材がどこに滞留しているかなどを把握するモニタリングサービス「ムーボシーク」の提供を始める。同社によると、物流事業者な…
物流企業
2020/02/14 0:00
白金運輸(海鋒徹哉社長、岩手県奥州市)は、岩手の企業の輸出拡大を後押ししている。同県県南広域振興局の委託を受け、県内の港湾を活用した小口混載貨物の輸出ルート確立に向けた実証実験を2回実施。京浜港を利用するより低コストで…
物流企業
2020/02/14 0:00
【岡山】新光運輸(延原寛紀社長、岡山市東区)、凪物流(凪秀樹社長、中区)、西大寺運送(入倉栄作社長、東区)の各社は2日、日本3大奇祭の一つに数えられる西大寺会陽(さいだいじえよう、はだか祭り)のプレイベントとなる会陽節…
行政
2020/02/14 0:00
警察庁が3月に通常国会へ提出を予定している、道路交通法の一部改正案では、トラックの大型・中型自動車免許と、バス、タクシーの第二種運転免許の受験資格を「19歳以上、普通自動車免許の保有歴1年以上」に引き下げる特例措置を創…
行政
2020/02/14 0:00
農林水産、国土交通、経済産業の各省は7日の食品流通合理化検討会で中間取りまとめ案を示し、パレット化など対応方策を盛り込んだ。対応方策は、2019年度補正予算、20年度予算などを使って、新しい施策に反映することとした。同…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…