本紙ピックアップ

　【千葉】千葉県トラック協会（角田正一会長）は10月24日、流山市と向小金１号緑地で「トラックの森づくり」の植樹式を行った。シイやカシ、タブ、コナラ、サツキツツジを計213本寄贈。地元小学生と一緒に樹木を植え、地域の緑化…

　【岡山】岡山県トラック協会（遠藤俊夫会長）は10月19日、岡山市サウスヴィレッジ（岡山市南区）で「はたらくトラックファミリーフェスタ」を開催した。トラックの日の行事の一環で、会員事業所を中心に様々なトラックを展示したほ…

　プロロジス（山田御酒社長、東京都千代田区）は10月28日、神奈川県海老名市で、ＢＴＳ（特定企業入居）型物流施設「プロロジスパーク海老名２」の開発に着手する、と発表した。生鮮宅配のオイシックス・ラ・大地（高島宏平社長、品…

　国土交通省の調査により、内航船員の労働時間が荷役の在り方によって大きく変動していることが浮き彫りとなった。特に、当直→入港→荷役→出航→当直と荷物の運搬のための業務が連続すると、一日当たりの労働時間の上限である14時間…

　日本ＵＡＳ産業振興協議会（ＪＵＩＤＡ、鈴木真二理事長）は10月28日に開催した「ＪＵＩＤＡ認定スクールフェスタ2019」で、教育、安全対策に加え「社会貢献活動」を新たな柱として追加するとともに、他団体とのコラボレーショ…

　【茨城】全日本トラック協会の関東ブロック女性協議会（原玲子会長）は10月23日、茨城県トラック協会の女性部会（宮内久江部会長）を当番幹事に、茨城県つくば市で研修・交流会を開いた。関東ブロック管内で女性部会のある東京、千…

　【福井】福井県トラック協会（清水則明会長）は10月22日、トラックの日のＰＲイベント「トラックフェスタ」をＪＲ福井駅前の商業施設「ハピリン」（福井市）で開催した。災害支援輸送などで活躍する「ヒーロードライバー」を紹介し…

　東部ネットワークは西日本でサードパーティー・ロジスティクス（３ＰＬ）事業を強化するとともに、繁閑の時期が異なる荷物を組み合わせた効率的な倉庫運用を行う。閑散期の空きスペースを有効活用して保管効率を高め、荷主には閑散期の…

　北見通運（舛川誠社長、北海道北見市）は10月から、主力のタマネギ輸送について、従来比1.5倍のコンテナを積載できるトレーラ２台を稼働させている。荷台の床を低くしたのに加え、独自のストッパーを開発して、コンテナの２段積み…

 　【静岡】するが通商（杉本貴彦社長、静岡県焼津市）は、10月13、14の両日に静岡県内で開催された「静岡ゴールデンサッカーアカデミー（ＧＳＡ）2019スルガカップ静岡国際ユース（Ｕ15）サッカー大会」に関する告知デザイ…