ESR、川崎でマルチ型開発 冷凍・冷蔵への対応検討
産業
2019/05/10 0:00
ESR(スチュアート・ギブソン社長、東京都港区)は4月25日、川崎市川崎区でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「ESR川崎夜光ディストリビューションセンター(DC)」を開発する、と発表した。延べ床面積7万5100…
産業
2019/05/10 0:00
ESR(スチュアート・ギブソン社長、東京都港区)は4月25日、川崎市川崎区でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「ESR川崎夜光ディストリビューションセンター(DC)」を開発する、と発表した。延べ床面積7万5100…
物流企業
2019/05/10 0:00
由良海運(寺岡洋一社長、名古屋市港区)は、取り扱うセメントを輸入品から国産に切り替えるため、名古屋港西三区の由良埠頭(愛知県弥富市)に所有するセメントサイロを改装し、搬入機能を強化している。化学品大手のトクヤマが由良埠…
物流企業
2019/05/10 0:00
センコー(福田泰久社長、大阪市北区)は4月25日、千葉県印西市のマルチテナント(複数企業入居)型施設「グッドマンビジネスパーク ノース」に、印西ロジスティクスセンターを同日開設した、と発表した。 グッドマンビジネスパ…
物流企業
2019/05/10 0:00
【神奈川】萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は4月から、ジグソーパズルをモチーフにしたデザイントラックを3台導入している。 このうち、本社所属のデザイントラックは、冷凍食品・冷菓の配送を行っている大型車。アイスク…
行政
2019/05/10 0:00
国土交通省は4月26日、内航船員の働き方改革に向けた部会で、立教大学の首藤若菜教授を招き、トラック運送の労働環境の改善策について講演を聴いた。同局では内航船員の働き方改革を進めるに当たり、トラック運送業界の取り組みを参…
団体
2019/05/10 0:00
【岩手】岩手県トラック協会の一関支部(阿部祐二支部長)が4月19日、総会を開き、阿部支部長(65、共立貨物)の再選を決めた。副支部長2人も留任。新たに佐藤貞之氏(佐貞運輸倉庫)が理事に、佐々木完治氏(ウインサムトランス…
団体
2019/05/10 0:00
【大阪】大阪府トラック協会(辻卓史会長)は4月22日、近畿運輸局に「G20(20カ国・地域)大阪サミット開催に伴う交通総量抑制対策協力依頼」に対する要望書を提出した。同日、大阪府にも同じ要望を実施。今後、近畿経済産業局…
物流企業
2019/04/30 0:00
日本GLP(帖佐義之社長、東京都港区)は、GLP流山(千葉県流山市)プロジェクト(PJ)で新たに5棟の物流施設を開発する。これにより、既存物件3棟を含めて総延べ床面積が90万平方メートルとなり、ディベロッパー単独での同…
物流企業
2019/04/30 0:00
佐川グローバルロジスティクス(SGL、森下琴康社長、東京都品川区)は22日、埼玉県蓮田市に物流センター「蓮田営業所」を新設し、5月1日から開業する、と発表した。 東北自動車道・久喜インターチェンジ(IC)、首都圏中央…
物流企業
2019/04/30 0:00
【三重】大王運輸(天白拓治社長、三重県明和町)は、「運ぶものは自分たちで作る」(天白社長)方針の下、地産地消ネットワーク「たべねっとみえ」や、1日にスタートさせた個人向け宅配「おとどけ王子」といった販売関連事業を中心と…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…