大阪ト協北大阪支部、こどもの日行事に参加 サッポロG物流も協賛
団体
2019/05/17 0:00
【大阪】大阪府トラック協会の北大阪支部(中野由彦支部長)は4、5の両日、大阪ユニセフ協会などが主催する「こどもの日チャリティイベント」に協力し、トラック業界の魅力を未来の世代に向けてアピールした。 イベントへの参加は…
団体
2019/05/17 0:00
【大阪】大阪府トラック協会の北大阪支部(中野由彦支部長)は4、5の両日、大阪ユニセフ協会などが主催する「こどもの日チャリティイベント」に協力し、トラック業界の魅力を未来の世代に向けてアピールした。 イベントへの参加は…
物流企業
2019/05/14 0:00
熊本交通運輸(住永金司社長、熊本県益城町)は、通常の大型トラック2台分を輸送できるダブル連結トラック(全長21メートルフルトレーラ)4台を導入、労働環境改善と環境負荷低減に取り組む。6日、YKKAP製品を積載したダブル…
物流企業
2019/05/14 0:00
シモハナ物流(下花実社長、広島県坂町)は4月に新卒の新入社員120人を受け入れた。同社では過去最多で、うち乗務職は31人。協力会社の人手不足が顕著になる中、今後は新卒者の育成に力を入れ、自社ドライバーによる輸送の比率を…
物流企業
2019/05/14 0:00
幸信商運(縄谷幸克社長、東京都中央区)は7日、東北営業所(仙台市宮城野区)を本格稼働させた。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた仙台市蒲生北部地区の第1号復興プロジェクトで、ドライバー不足を背景に加速する海上輸送ニーズの…
行政
2019/05/14 0:00
図柄ナンバーの人気トップ2、くまモンと「広島カープ」が石井啓一国土交通相を表敬訪問――。2018年10月に交付が開始された地方版図柄入りナンバープレートの申込件数で1位となった熊本県の蒲島郁夫知事と、2位の広島県福山市…
団体
2019/05/14 0:00
【宮城】宮城県トラック協会の登米本吉支部(後藤益美支部長)は4月24日、全体会と支部運営委員会(同委員長)を開いた。交通事故・労働災害の防止と事業経営に関する情報提供及び共有、会員間の交流促進などを盛り込んだ活動方針を…
団体
2019/05/14 0:00
【秋田】秋田県トラック協会(赤上信弥会長)の健康経営キックオフセミナーが4月22日から、県内3カ所でスタートした。2019年度の新規事業で、健康管理や健康経営への理解と実践を促すための取り組み。深刻なドライバー不足の中…
団体
2019/05/14 0:00
【富山】中部交通共済協同組合富山県支部(勝山功支部長)は4月24日、総会を開き、事業計画、予算などを決めた。2018年度の運営状況については、17年度に比べて全種目で契約数がアップし、事故は減少傾向となったことが報告さ…
団体
2019/05/14 0:00
【愛媛】愛媛県トラック協会の女性協議会(山崎八生会長)は4月23日、総会を開催し、2019年度の事業計画を決めた。 山崎会長は「世間では働き方改革が叫ばれているが、業績を圧迫するように立ちはだかり、運送会社をはじめと…
産業
2019/05/14 0:00
日野自動車は7日、グローバルパーツ供給拠点の青梅部品センター(東京都青梅市)を移転し、新たに「日野グローバルパーツセンター」を稼働させた、と発表した。海外市場向け補給部品から出荷を開始し、8月から本格的に運用する。 …
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…