関東運輸、神奈川・座間にセンター 来月本稼働 4温度帯対応
物流企業
2021/10/12 0:00
セイノ―ホールディングスグループの関東運輸(高瀬雅企社長、前橋市)は11月にも、座間低温センター(神奈川県座間市)を本稼働させる。4温度帯に対応し、まずは冷凍・冷蔵のEC(電子商取引)貨物の取り扱いを想定。座間市の拠点は…
物流企業
2021/10/12 0:00
セイノ―ホールディングスグループの関東運輸(高瀬雅企社長、前橋市)は11月にも、座間低温センター(神奈川県座間市)を本稼働させる。4温度帯に対応し、まずは冷凍・冷蔵のEC(電子商取引)貨物の取り扱いを想定。座間市の拠点は…
物流企業
2021/10/12 0:00
中越通運(中山和郎社長、新潟市中央区)では、働き方改革を積極的に推し進める。その一環として、柏崎営業所(新潟県柏崎市)に新たな給油施設を整備した。これまで燃料補給は他の営業所へ出向いて行っていたが、移動時間がなくなり、…
物流企業
2021/10/12 0:00
【三重】大王運輸(天白拓治社長、三重県明和町)は10月1日から、販売事業の地産地消ネットワーク「たべねっとみえ」及び、個人向け宅配事業「おとどけ王子」の強化を進める。宣伝コストの見直しで収益性を向上させるとともに、受注…
行政
2021/10/12 0:00
斉藤鉄夫国土交通相(69)は10月6日、専門紙の就任会見で、物流でのDX(デジタルトランスフォーメーション)…
行政
2021/10/12 0:00
【和歌山】和歌山運輸支局は9月28日、記者会見を開き、荷主に対するトラック運送事業の標準的な運賃の周知活動…
団体
2021/10/12 0:00
【秋田】秋田県トラック協会(赤上信弥会長)は9月30日、「トラック事業者向け先進技術展示会」を開催した。業務の効率化や事故防止に活用できる先進技術を紹介し、業務に生かしてもらうのが目的で、全国の物流機器販売店やシステム…
産業
2021/10/12 0:00
沼尻産業(沼尻年正社長、茨城県つくば市)は10月7日、阿見町で開発を進めていた25拠点目の施設「稲敷第一危…
産業
2021/10/12 0:00
ロジランド(小山幸男社長、東京都渋谷区)は10月5日、物流施設「LOGILAND春日部Ⅰ」(埼玉県春日部市)…
物流企業
2021/10/12 0:00
福山通運は10月4日、全長25㍍ダブル連結トラックの新路線として、福山主管支店(広島県福山市)と裾野営業所(静岡県裾野市)の間での運行を開始した。輸送の効率化を図り労働力不足への対策や環境負荷の低減に寄与するのが目的。…
産業
2021/10/08 0:00
シーアールイーは10月1日、マルチテナント(複数企業入居)型の物流施設「ロジスクエア枚方」(大阪府枚方市)を着工した、と発表した。敷地面積が2万1100平方㍍、鉄骨造り4階建てで、延ベ床面積は4万5800平方㍍。202…
トラックドライバーへの年間960時間の上限規制適用「1年目」となる2024年度、トラック運送事業者の多くは、運行の見直しや荷待ち・荷役など付帯作業の改善を行った結果、順守が図れたとともに、労働環境改善や多様な働き方の実…
下請代金支払遅延等防止法(下請法)と下請中小企業振興法の一部改正案が4月24日の衆院本会議で可決し、参院に送致された。衆院経済産業委員会(宮﨑政久委員長)の審議では、改正後の略称を「中小受託取引適正化法(取適法)」とす…
運輸デジタルビジネス協議会(TDBC、小島薫代表理事)は、業務前自動点呼の制度化と本格運用に向けた動きについて、業務効率化へ貢献することに理解を示す一方、安全確保上の課題を懸念している。「運行管理者が乗務員の健康状態を…
航空貨物運送協会(JAFA、杉山千尋会長)がまとめた2024年度の航空貨物輸出量(混載)は、23年度比8.4%増の82万3674㌧で、3年ぶりにプラスに転換した。各仕向け地別でもプラスで、単月でも、3月まで12カ月連続…
トラックドライバーへの年間960時間の上限規制適用「1年目」となる2024年度、トラック運送事業者の多くは、運行の見直しや荷待ち・荷役など付帯作業の改善を行った結果、順守が図れたとともに、労働環境改善や多様な働き方の実…
下請代金支払遅延等防止法(下請法)と下請中小企業振興法の一部改正案が4月24日の衆院本会議で可決し、参院に送致された。衆院経済産業委員会(宮﨑政久委員長)の審議では、改正後の略称を「中小受託取引適正化法(取適法)」とす…
運輸デジタルビジネス協議会(TDBC、小島薫代表理事)は、業務前自動点呼の制度化と本格運用に向けた動きについて、業務効率化へ貢献することに理解を示す一方、安全確保上の課題を懸念している。「運行管理者が乗務員の健康状態を…
航空貨物運送協会(JAFA、杉山千尋会長)がまとめた2024年度の航空貨物輸出量(混載)は、23年度比8.4%増の82万3674㌧で、3年ぶりにプラスに転換した。各仕向け地別でもプラスで、単月でも、3月まで12カ月連続…