大型マルチ施設7~9月/CBRE調べ、首都圏空室率0.8㌽増 4年ぶり5%超え 高賃料物件が苦戦 国道16号エリア 新規3棟空室多く
調査
2022/11/08 2:10
シービーアールイー(CBRE)が10月31日に発表した大型マルチテナント(複数企業入居)型物流施設の2022年7~9月期(第3四半期)の市場動向レポートによると、首都圏の空室率は4~6月期比0.8㌽増の5.2%だった。…
調査
2022/11/08 2:10
シービーアールイー(CBRE)が10月31日に発表した大型マルチテナント(複数企業入居)型物流施設の2022年7~9月期(第3四半期)の市場動向レポートによると、首都圏の空室率は4~6月期比0.8㌽増の5.2%だった。…
物流企業
2022/11/08 0:30
【東京】村山運輸(村山浩一社長、東京都新宿区)は、「従業員は会社の一番の宝」という理念を掲げ、働きやすい職場認証(運転者職場環境良好度認証)や健康経営優良法人認定を取得・活用したり、外部・内部に相談窓口を設置したりして…
物流企業
2022/11/08 0:20
【大阪】優輪商事(豊島優助社長、大阪府東大阪市)と近畿大学のコラボトラックが10月30日、「アニメ・漫画」を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)を伝えるイベント「あにまるしぇ」で披露された。学生が考えたデザインをラッ…
物流企業
2022/11/08 0:10
【徳島】豊徳(野口和義社長、徳島県小松島市)は、有機栽培技術研究などを行うジャパンバイオファーム(JBF、小祝政明社長、長野県伊那市)と提携し、「酸性中熟堆肥」の開発に取り組んでいる。土中の栄養素の吸収率を高めることで…
行政
調査
2022/11/04 2:50
貨物の小ロット化が再び加速傾向に――。国土交通省が10月28日に公表した2021年の全国貨物流動調査(物流センサス)の結果(速報値)によると、鉱業、製造、卸、倉庫の4産業合計の出荷1件当たりの貨物量(流動ロット)は平均…
行政
2022/11/04 2:40
国土交通省や経済産業省などは2023年1月にも、荷主団体などへの実態調査を踏まえ、パレット標準化による効果の試算をまとめる。パレットを新たに導入した場合や、パレットの積み替えの有無にかかるコスト・時間の影響を算出。来夏…
行政
2022/11/04 2:30
配送契約の打ち切りにより発生した未償却残高を巡り、北海小型運輸(高野徹社長、北海道旭川市)が荷主で食品卸のナックス(石橋逸平社長、東京都港区)に約7億8千万円の支払いを求めていた訴訟で、北海小型運輸の勝訴が確定した。(…
物流企業
2022/11/04 2:20
アサヒロジスティクス(横塚元樹社長、さいたま市大宮区)は新潟県長岡市に長岡共配センターを新設した。共配センターは関東に6カ所、東北には2カ所あり、これで9カ所目になる。新潟県では初の自社施設で、北信越エリアを含めた東日…
物流企業
2022/11/04 2:10
岡山県貨物運送は三菱ふそうトラック・バス(カール・デッペン社長兼CEO=最高経営責任者、川崎市中原区)の小型EV(電気自動車)トラック「eキャンター」を倉敷主管営業所(岡山県倉敷市)に1台導入し、10月28日に本社(岡…
産業
2022/11/04 0:50
【北海道】苫小牧港(北海道苫小牧市)東港区のコンテナターミナル(CT)を管理する苫小牧国際コンテナターミナル(上遠野護社長、同市)は、無料通話アプリ「LINE」で海コン輸送事業者向けのサービスを始めている。同社の公式ア…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…