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本紙ピックアップ

政府米保管料/「積数計算方式」統一、国会議員巻き込み実現 現場への理解広がり 倉庫会社の意識向上が重要 農水省「ヒアリングを継続」

団体

2024/07/16 4:00

 政府所有米穀の保管料の計算方法について、2024年度契約分から「積数計算方式」に一本化されたことは、コメの保管を手掛ける倉庫会社にとって念願の改善事項だった。地道な要望活動が関連団体や国会議員を巻き込み、現場に対する理…

T2・佐川急便・セイノーHD、「レベル4」実現へ実証 東京-大阪一部区間 協議会設立を検討

物流企業

産業

2024/07/16 3:50

 T2(森本成城社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)と佐川急便(本村正秀社長、京都市南区)、セイノーホールディングスは11日、特定条件下での完全自動運転「レベル4」トラックでの幹線輸送実現に向けた公道実証を開始…

国交省/「大型電動車」普及促進、通行制限緩和を視野 車両重量増で積載量課題 道路劣化など懸念 24年問題追い打ち メーカーの意向確認

行政

2024/07/16 3:40

 国土交通省は、電動車に限り、重量などの道路通行制限を緩和することを視野に入れている。ディーゼル車と比較して電池が重く大きいため、積載量が減少するといった、大型トラックなど商用車の電動化に際しての課題を解消するのが目的。…

ノリック/送り状発行システム、複数社の仕様に対応 入力フォーム統一 それぞれ発行 効率化へ注目集める

産業

2024/07/16 3:10

 共栄システムグループのノリック(前田繁孝社長、大阪市中央区)が提供する、送り状発行システム「マスターズEDI(電子データ交換)」が注目を集めている。複数の特別積合せ事業者の送り状の入力フォームを統一し、一つの画面で管理…

下川運輸、バイオマス発電事業承継 関連会社設立 12月まで再稼働めざす 現場のオペレーション担う

物流企業

2024/07/16 1:40

 下川運輸(川島大助社長、北海道下川町)は関連会社の北の森グリーンエナジー(大藪吉郁社長、同)で、木質バイオマス発電事業に乗り出す。3月末に操業を休止した北海道バイオマスエネルギー(塚田聡社長、同)の事業を引き継ぐ。年内…

コムターズ物流、滋賀・長浜に営業所 輸送需要を掘り起こし 社業拡大へ投資惜しまず

物流企業

2024/07/16 1:20

 コムターズ物流(駒村直洋社長、大阪府枚方市)は1日、長浜営業所(滋賀県長浜市)を開設した。協力会社のトラックも含めて10台前後からスタートし、滋賀エリアでの輸送需要の掘り起こしを狙う。また、本社倉庫の増床を行ったほか、…

本紙ピックアップ

熊ト協飼料畜産部会、農家・卸流通と意見交換

 熊本県トラック協会の飼料・畜産輸送部会(中間史朗部会長)は3月18日、畜産農家や飼料メーカー、卸売・流通業者を招き、熊本県の飼料輸送に関する初の意見交換会を開いた。熊本運輸支局、九州農政局、熊本労働局、熊本県も参加し、…

萬運輸、後退事故防止へ手順徹底

 萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は、独自に定めた「バック時の六つの手順」を徹底することで後退時の事故防止につなげている。手順の1は「あらかじめバックする場所を確認する」。障害物はないか、高さは問題ないかを確かめ、…

ANAHD、貨物事業3社を統合

 ANAホールディングスは3月27日、ANA Cargo(脇谷謙一社長、東京都港区)と日本貨物航空(NCA、本間啓之社長、千葉県成田市)、NCA Japan(藤倉聡社長、成田市)を統合する、と発表した。2027年4月1日…

下関北九州道路事業化ヒアリング、車両大型化への対応を

 本州と九州を結ぶ新たなルートである下関北九州道路の事業化に向け、福岡県と北九州市、地元経済団体は、日本の物流を支える「要衝」であることを強調し、早期実現はもとより、車両の大型化・効率化に対応した構造で整備することなどを…

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啓和運輸/東京オフィス、営業へ活用 荷主と接点増

 啓和運輸(片桐淳一社長、埼玉県入間市)は広域営業の強化に向け、東京オフィス(東京都中央区)を営業拠点として活用している。都心にある立地を生かして荷主企業との接点を増やすとともに、将来的には配車業務の集中管理拠点としての…