中村産業、カナリーヤシ植樹 花言葉「躍動感」 成長できる企業へ
物流企業
2016/02/11 0:00
【千葉】花言葉は躍動――。中村産業(中村彰将社長、千葉市花見川区)は、永遠に存続、成長できる企業であって欲しい――との願いを込めて、12月に竣工した千葉物流センター(同区)に「フェニックス」の別名を持つカナリーヤシを植…
物流企業
2016/02/11 0:00
【千葉】花言葉は躍動――。中村産業(中村彰将社長、千葉市花見川区)は、永遠に存続、成長できる企業であって欲しい――との願いを込めて、12月に竣工した千葉物流センター(同区)に「フェニックス」の別名を持つカナリーヤシを植…
物流企業
2016/02/08 0:00
SBSグループのSBSロジコム(鎌田正彦社長、東京都墨田区)は2日、新杉田物流センター(横浜市磯子区)の竣工式を行った。駅から至近距離のマルチテナント(複数企業入居)型倉庫で、高機能な設備を配置して多様なニーズに対応。…
物流企業
2016/02/08 0:00
タイセイホールディングス(大西昭範社長、埼玉県戸田市)傘下のタイセイロジテム(同)は1日、グループ最大規模の拠点となる「習志野IJ(インテリジェントジャンクション)」(千葉県習志野市)を稼働させた。既存施設を丸ごと賃借…
物流企業
2016/02/08 0:00
【静岡】ヤマウチ(山内良友社長浜松市東区)は、2015年12月に改装した点呼場を1月から本稼働させた。ドライバーや運行管理者が情報交換できるように、休憩スペースを大きく確保している。 これまで、本社敷地内の北東側角…
物流企業
2016/02/08 0:00
センコン物流は1日、岩手県花巻市に花巻営業所を開設した。2015年4月に土地と建物を取得し、営業倉庫への改修工事を進めていたが、工事が完了し、同日から営業を開始した。県内では北上(北上市)、岩手(金ヶ崎町)、盛岡(矢巾…
物流企業
2016/02/04 0:00
6月下旬にも郵船ロジスティクスの社長に就く日本郵船の水島健二・代表取締役専務経営委員は1月29日の記者会見で、「まずは最終年度に当たる中期経営計画の完遂に取り組む」との考えを示した。水島氏の就任に伴い、代表権のある会長…
物流企業
2016/02/04 0:00
【愛知】三和梱包運輸(橋本正樹社長、愛知県清須市)は今秋、同市に本社物流センターを竣工、本稼働させる。国道22号沿いで高速道路へのアクセスも便利な好立地で、橋本社長は「物流拠点として理想的な場所」と期待を寄せる。(星野…
物流企業
2016/02/04 0:00
【香川】誠和運輸(前田雅則社長、香川県綾川町)は、後継者不在だった上西運送(高松市)の全株式を取得し、1月から経営を引き継いだ。資材購入などでスケールメリットを生かすとともに、グループ内で切磋琢磨(せっさたくま)し、全…
物流企業
2016/02/01 0:00
鴻池運輸は1月27日、ベトナムの現地法人が車両を110台導入する、と発表した。2年かけて、定温・重量物輸送のトラックやトレーラを中心に順次増車する。同国で過積載車両に対する取り締まりが強化されていることを受け、傭車を自…
物流企業
2016/02/01 0:00
出版産業(渡邉留雄社長、埼玉県三芳町)は、M&A(合併・買収)による事業拡大を加速させる。12月にはその一環として、長距離輸送や海上コンテナ輸送を手掛けていたエムエスビー(川越市)との事業譲渡契約に合意し、新たに100…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…