ソクハイ、カード決済で差別化 デリバリー事業に活用
物流企業
2016/02/25 0:00
バイク便大手のソクハイ(木村章夫社長、東京都品川区)は、差別化戦略の一環としてクレジットカード決済に対応している。カードリーダー「Square(スクエア)」による決済サービスを提供する米Square社の日本法人とプレス…
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2016/02/25 0:00
バイク便大手のソクハイ(木村章夫社長、東京都品川区)は、差別化戦略の一環としてクレジットカード決済に対応している。カードリーダー「Square(スクエア)」による決済サービスを提供する米Square社の日本法人とプレス…
物流企業
2016/02/25 0:00
【愛知】名備運輸(丸川靖彦社長、愛知県小牧市)は12日、ドライバーの子供が描いた絵をラッピングした4トントラックの新車を公開した。自社の安全意識高揚はもとより、周囲を走るドライバーの事故防止効果にも期待する。(星野誠)…
物流企業
2016/02/25 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)は拠点拡充に力を入れている。2日付で6番目の拠点として鳥栖営業所(佐賀県みやき町)を開設し、九州への進出を果たした。2017年3月には静岡市でも営業所開設に乗り出し、その後も…
物流企業
2016/02/22 0:00
【広島トータル運輸(二村哲史社長、札幌市北区)は、広島営業所(広島市西区)の配車担当者を2人から6人に増員し、利用運送事業を強化している。これに合わせ、1日付で事務所を移転し、働きやすい職場環境を整えた。 広島営業…
物流企業
2016/02/18 0:00
アサヒロジスティクス(横塚元樹社長、さいたま市大宮区)は、王将フードサービスの北海道を除く東日本エリアの物流業務を受託し、2月中に本稼働させる。12日、王将フードの東松山工場(埼玉県東松山市)内にアサヒの東松山営業所を…
物流企業
2016/02/18 0:00
ニチレイロジグループ本社(松田浩社長、東京都中央区)は10日、第1回女性フォーラム「咲カセルロジ女フォーラム」を開催した。女性の活躍を推進する取り組みの一環として企画し、全国から総合職と一般職の女性社員70人程度が参加…
物流企業
2016/02/15 0:00
ジェイアール東日本物流(市川東太郎社長、東京都墨田区)は4月、グループの東北鉄道運輸(渡部哲雄社長、仙台市太白区)、ジェイアールバス東北(中村泰之社長、青葉区)と、物流LLP(有限責任事業組合)を設立、トラックとバスの…
物流企業
2016/02/15 0:00
深刻化するドライバー不足により、クローズアップされる労働時間の短縮――。コンプライアンス(法令順守)の観点から、対策が急務となっている。こうした中、広島市内の中堅物流企業が、時短を目的に高速道路を無制限に利用する試みを…
物流企業
2016/02/15 0:00
トーリク(鈴木康昭社長、神奈川県平塚市)は3月1日から、フォークリフト運転技能講習の夜間コースを開始する。リフト講習は4日間のコースが一般的だが、夜間コースでは1日2時間の実技講習を行い、2週間から1カ月かけて資格取得…
物流企業
2016/02/15 0:00
【宮城】和孝運輸(馬場学社長、仙台市宮城野区)は、食品物流に続く第二の柱にするべく産業廃棄物収集・運搬業に力を入れている。東北全県での収集・運搬業許可に加え、1月8日付で千葉県でも許可を取得。2月4日から業務を開始した…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…