四日市運送、B-1グランプリで「とんてき」輸送支援 厨房など会場まで
物流企業
2016/07/25 0:00
【三重】四日市運送(樋口博也社長、三重県鈴鹿市)は9月に福井県坂井市で開催される東海・北陸B―1グランプリで、四日市市の名物料理「四日市とんてき」をトラック輸送でサポートする。(星野誠) 10年前にスタートしたB―1…
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2016/07/25 0:00
【三重】四日市運送(樋口博也社長、三重県鈴鹿市)は9月に福井県坂井市で開催される東海・北陸B―1グランプリで、四日市市の名物料理「四日市とんてき」をトラック輸送でサポートする。(星野誠) 10年前にスタートしたB―1…
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2016/07/25 0:00
【宮崎】2016年春の叙勲で、旭日小綬章を受章した草水運送(草水裕之社長、宮崎県都城市)の草水正義会長(87)の祝賀会が18日、都城市で開かれた。 宮崎県トラック協会都城支部の元明吉美支部長が開会の辞を述べた。続いて…
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2016/07/21 0:00
2008年8月に首都高速道路でタンクローリーが横転、炎上した事故を巡り、首都高速道路(宮田年耕社長、東京都千代田区)が復旧費用など損害賠償を求めていた裁判で東京地裁(青木晋裁判長)は14日、多胡運輸(群馬県高崎市)と運…
物流企業
2016/07/21 0:00
井ノ瀬運送(井ノ瀬喜一社長、埼玉県熊谷市)は、ドラッグストア向け配送を強化する。7月には本社に近接する熊谷第一物流センターを稼働させ、ドラッグストアチェーンの物流センターとして運用を開始。売り上げベースで年間3.5~4…
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2016/07/21 0:00
【三重】三重海運(羽田正社長、三重県松阪市)は6月上旬から、松阪港(同市)で風力発電設備の荷揚げ作業を行っている。高さ118メートル、重量300トン近い「巨大風車」を何基も荷揚げし、輸送するプロジェクトに参加したもので…
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2016/07/18 0:00
山九は12日、最新鋭の超重量物特殊車両「ユニットドーリ」(独ショエル社製)と大型クローラークレーン(リープヘル社製)の見学会を若松工場(北九州市若松区)で開いた。大型クローラークレーンで重量物の模型をつり上げ、新型車両…
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2016/07/18 0:00
福岡市の夏を勇壮華麗に彩る博多祇園山笠の集団山見せが13日、行われた。博運社(眞鍋和弘社長、福岡市博多区)の眞鍋博俊会長(65)が「五番山笠恵比寿流」の「台上がり」を務め、博多の街を駆け抜けた。 「舁(か)き山笠七流…
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2016/07/18 0:00
【北海道】ネクスト(岩村大樹社長、北海道北広島市)は、関東圏の地場輸送を本格化させる。グループのネクストロジスティクス(奈良昌紀社長、同市)が、1日からネクスト東京営業所(東京都江東区)に同居する形でネクストロジスティ…
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2016/07/14 0:00
【徳島】セイワ運輸(平野賢一社長、徳島県美馬市)は6月25日、創立25周年の記念式典・祝賀会を開催した。第一部では、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫さんが講演し、二部の式典・祝賀会では、ミュージシャンの宇崎竜童さんが…
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2016/07/14 0:00
国土交通省が8日開いた有識者会合で、宅配事業者や鉄道会社が宅配再配達の削減に向けた取り組みを報告した。日本郵便は宅配ロッカー「はこぽす」を、宅配各社が利用できる「オープン型」へ移行。京王電鉄グループの京王地下駐車場(反…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…